お誘いに弱いので、ちゃっかりチケット増やして申し込んだら、無事当選しましたの🎶
地図を見ながら迷子になるの得意なので、歩き回って大汗かきながら会場に到着
整理番号からそんなに前じゃないな…と思うと、メイク直しもせず席に\('_')
5列目…かな?
最初の説明で主役のお二人は欠席と聞いて、ちょっとガッカリ😵⤵️
まずは、ディレクターさんと演出の亜門さんが登場して、しばしトーク
黒地のTシャツに赤で「生きる」と書かれた双子コーデ(?)
余命僅かな渡辺の年齢と、亜門さんが同じ年ーと言われると、なんだか不思議
戦後7年ーと言ってたかな?今の60歳とはかなり違うヨボヨボ具合だったよね、映画の渡辺さん
まだ本稽古は始まってないのに、WSだけで台本書き直し7稿目らしい(◎-◎;)
作る側がどれだけ熱を入れて修正を繰り返してるかを熱弁しておられました
次に、キャスト陣と交代
新納くん、小西くん、maynさん、ふうかちゃんに、川口さんの5人が登場
川口さんは、ヤクザの親分(映画ではほぼ不在)なんだって
4月のWSは市村ー小西組で、今回は鹿賀さんと新納くんの組の最中なのだそうで、新納くんがもう鹿賀さんにめっちゃ惚れ込んでる様子が可愛い❤️
小西くんは、正面から観てるだけらしいけど、やっぱり鹿賀さんを誉めてた
どちらも共演したことないので、新鮮みたい
二組は、やっぱ全く別物らしい
どうせなら、それぞれに相手を替えて組んでみて欲しかったけど、ディレクター的にはこの組み合わせがベストマッチなんだそう
でも、二人はお互いに全く違うタイプなのに、Wキャストに組まれたわけがわからないとか😁
「身長とか体格、見た目が似てるからーとかだったらー」とか笑いながら言ってたけど(笑)
でも、『スリミー』では同じ「彼」だったよね?
日本発のオリジナルミュージカルを作るに当たって、「トミーとかマイケル(だったかな?)とか呼び合う輸入もののミュージカルばかりやってても…」的な海外ミュージカルを否定するかのような発言を繰り返してた新納くんがちょっと笑えた(*^.^*)
いや、日本人にしかわからないワビサビとかがあるってことを言ってたのだけどね(^^;
上演する赤坂ACTシアターまで「横文字の!」って(笑)
小西くんは、まぁこの間歌麿さんやってたんだし、そこまでの思いはないかもね(^^;
歌披露は、小西くん@小説家が、アンサンブルさん達と一緒にこれから主人公渡辺の人生を語るよ!みたいなオープニング曲を披露
これ、制作発表では新納くんが歌ってたやつ…かな?
続けて新納くん@小説家が、渡辺が朝起きてからの行動を順に歌って、アンサンブルさんが引き継いでく感じの曲
女性二人は、女性アンサンブルさん達と一緒に、公園を作るって話
で、川口@組長さんが、その公園を潰す反対派!な感じの歌
歌って踊る❗️という触れ込みだったけど、なるほどノリの良い曲で、踊れそう♪
でも…あの時代の89383というと、着流しのイメージなんだけど、もっとハイカラな白スーツとかになるのかしら?(^^;
ジャベールは、やっぱ一癖も二癖もあるんだな…(←違う!)
歌唱披露の後は、全員再登場して、SNSで感想とかどんどん拡散してね🖐️ってわけで、撮影タイムに🎶
つい、お気に入りさんをアップで追うよね(^^;
私は、上手側だったので、あっち(下手)の端まで追いかけます🎵
一時間ちょっとの短い時間だったけど、お稽古場にお邪魔して、今の時点の出来上がり具合をチェックさせて頂き、本公演がかなり楽しみになりましたね(*^.^*)
あの、暗くて重~いイメージの作品が「笑いもあります」なミュージカルになるなんてね😁
鹿賀組と市村組を、マチソワで押さえてる日があるけど、何しろ来月で転職予定の身σ(^_^)
お休みはどうなるのやら?
行けると信じて、楽しみに待ちましょう🎵