極

本日は、やっとこちらへ

なぜか、写真が変な向きに(-_-;)

花鳥風月が、並んでるのね


「極髑髏」は、ほぼ情報を入れないようにして臨んだので、ほほ～っ、なるほどそう来ますか(-.-)と、結構新鮮な驚きも

↑の4(5?)世代の良いとこ取りっぽかったり、ちょっとそこはどうかしら？とか思ったりしつつ…

主な感想は

・無界屋、とうとうそこまでデカくなったか…

・は、原慎…、活躍してるじゃないか(笑)

・彼岸花、真っ赤なんだ…

・なるほど、古ちん上手いこと楽してるけど、締めるとこはちゃんと締めてるね

・享さんの声、やっぱ好き←内容関係ないし

・４時間近い大作だけど、なんとなく期待してたよりは、どこか物足りなさが残るかな

外に出ると、お向かいの敷地は工事の手が入って、人もいる

ずっと、人影もなく閑散とした感じだったからね

せっかく作ってるのだから、ちゃんと使えるようにしていただかないと…なんて適当に言ってしまう私は、神奈川県民ですし(^^;

劇場のお隣には、赤白のつめ草がたくさん♪

じっくり探せば、四つ葉もあったのかも

通路横だったせいか吹き下ろす風が寒くて、長袖ブラウスで震えてた私のお隣さんは、半袖で暑がってパタパタ扇ぎ続けておられた
相変わらず、見えにくいし温度管理も難しい困った劇場
だけど、またず～っと『メタマク』に通うんだな…