フランス革命記念日(?)は、観劇day
(まさか、後に悲惨な事件が起きるとは思わなかったけど)
マチネは、六本木で『End of the Rainbow』
お髭のコニタンだ

前半、時々しゃべり方が若いーてか幼い?と思うとこがあり、ハンスくん?とか思ったり

年上の二人相手だからーかな?
ちょっととんがり口で文句を言うと、なんだか可愛らしくなる人ですね
怒ったり興奮する芝居になると、思い切り声張り上げて良く通るデカイ声
うん、やっぱこの声好き

本編では歌わないのがもったいないね
初演では交互に役を交替して出演してた彼方くんがゲスト的にしか出ないので、インタビュアーやボーイは寺元くんが初参加
「二都ー」の時にきれいな高音で歌ってた人かな?
あ、パンフ買うの忘れた

ミッキーは無理だけど、アンソニーみたいな人がずっと近くにいてくれたら、疲れを癒してくれそうで良いかもね~なんてちょっと思ったり

エンディングの歌は、もっと長くたくさん歌って~


さて、夕食食べてから次に行かなきゃね~と何気なく入ったお店が居酒屋風で(←なぜそこを選ぶ?


お肉料理をしっかりいただいて、向かったソワレはこちら
本日の日替りキャスト

こんな顔ぶれ(ルドルフ以外)

最初に観た成河ルキがかなり気に入ったので、あちこち探してようやく入手

なので、自分ではまず選ばない城田トートでした
どちらの貸し切りなのかも知らないまま参加

トート閣下の歌は、最初の頃(「スウィニー…」が最初かな?)に比べると大分上手くなったとは思うけど、いまいち甘い歌い方が好みじゃないのと、声に特徴がないな~と私的には魅力がみつからないのとで、やっぱ敢えてこの人で観たいとは思いにくいかなf(^^;
成河ルキは、一段と厭らしさもパワーアップしてきたね(←誉めてる)

身体が良く利く人だから、動きを追っても楽しい

ツアー終わる頃には、かなり進化してそう(

京本ルドは、キホン「顎クイッ」なんだね


あんなに背の高い相手にまで…(笑)
ダンスのキレはさすがなんだけど、高音が弱いのは、年齢的に仕方ない感じ?
花總エリザは、まぁ相変わらずですね

ルドルフと再会して見捨てる時の冷たさは、もう少しためらいとかないの?とつい文句を言いたくなるな~
香寿ゾフィも、やっぱ死ぬまでスタイルが良いままなのよね
で、この方もやっぱり声が好きだな

#似たような顔立ちだとしても、声で好みがかなり違うものだと、このところの色々観劇の機会を得てシミジミ~
アルコールのせいか、途中ちょっと遠くの世界に行きかけたりしつつ、貴重なチケットをありがたく楽しみました

で、やっぱり夜は寝付けなくて、寝不足の日々は続く…