気がつけば6月も終わり、もうすっかり真夏並の暑さですね
長年京都で暮らしてたので、30℃越えくらいでは「夏だねぇ、暑いね~

でも、まだ体温越えてないから
」なにしろ平熱が低めなので、外に出ると身体中の毛穴が一気に開く
という地獄の日々にチャリンコ
飛ばして通勤してたからね
そんな職場を離れて一年が過ぎ、我ながらこの選択はこれで良かったのかしら?!ーと自分に問いかけてみたり…

これ以上残るのも息が詰まりそうだったし、たぶん周りも出世欲も上昇思考もないやつの扱いには手を焼いてただろう…
最初からなんとなく普通にほぼ標準語で暮らせてたから、日常的に関西弁は使わない生活
根っからの京都人ではないけど、さすがに四半世紀も過ごしてきたのでたまに関西弁がしゃべりたくなる
で、職場でお返事を返せない人達にあれこれグチったり、家ではにゃんず相手におしゃべりしたり…一方通行だけど、ちょっとほっこりしたりね

このチャンスに
と、海外へも行ったりしたけど、なんかずいぶん前のことみたいだな…第一線の医療現場から、かなり時代を逆行してるような旧体然とした今の職場に移ったので、感覚がかなり違うしね

眠れないまま、あれこれ考え事しちゃったな…