インフルエンザの猛威② | 若年性特発性関節炎の記録(後にA20ハプロ不全症と発覚)

若年性特発性関節炎の記録(後にA20ハプロ不全症と発覚)

若年性特発性関節炎(JIA)を発病した息子の記録を2年も経ってようやく始めてみる。

2017年、遺伝子検査の結果、A20ハプロ不全症であることが発覚した。

1月28日、29日、娘のクラスは全員出席で、インフルエンザは終息したかのように思われた……

30日水曜日、1人インフルエンザで欠席…
31日木曜日、4人欠席…だけでなく、相次いで早退…
5時間目までに5人が体調不良で早退…💦

25人クラスで9人もの体調不良…

2月1日金曜日、学級閉鎖決定…💦

土日を挟み、2月4日月曜日、娘は元気に登校!

なんと、25人中12人欠席…💦

2月5日火曜日、学級閉鎖…

2月8日金曜日に劇の会があり、娘は楽しみにしているが、こんなに練習もままならない状況で発表会ができるのか…💦
インフルエンザだと、解熱から何日後とか登校可能になる日が決まってるから、この時点で何人か出れないのが決定してしまう子もいると思うんだけどな…大丈夫か…??

娘の小学校はまさに今、インフルエンザが猛威をふるっていて、娘のクラス以外でも学級閉鎖や学年閉鎖になっている…
今年は本当にすごいな…💦