恋愛履歴書~僕をかたち造るもの

男ってホントうじうじした生き物ですね(・´з`・)

「名前をつけて保存」した恋愛履歴を掘り返していく日記です。


あの頃があるから今の自分がある。

まだ道半ばですが、このブログが道しるべになればなぁ。


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4話  彼女の成分

M菜ちゃんには、高校生の時から付き合っている彼氏がいました。


僕「(だよね、あんないい子捕まえたら手放すはずないもんね)」


僕の部署は女性が多いせいか、恋愛話をよく耳にします。

M菜ちゃんの話になると少しがっかりした気持ちと、

納得した気持ちが入り混じっていました。


今思えば、すでに彼女のことを好きになっていたんでしょうね。



ある日、本社から営業所の応援に彼女と行くことになりました。

歳も近くて毎日見慣れている顔が一番楽なんでしょうか、

その日は彼女と知り合ってから一番話をしたような気がします。

(サボってるわけじゃありません、移動時間とかお昼時間とかね)


小学校の頃の話、

転校した話、

家族の話。


彼女のお父さんは、彼女がまだ学生時代に他界されたそうです。


「お母さんを守らなくちゃいけないんです。」


こんなにキラキラした笑顔を持ってる彼女、

本当は大変だったろうに、それを微塵も感じさせない彼女、

自分より年下なのに、彼女のことがとても大きく、そして眩しく見えました。



恋の青春2○片道切符、買っちゃいました(´□`。)


3話  気になるあの子は彼氏持ち

1年と少し前、僕は今働いている会社に転職しました。


新しい職場、そこは以前勤めていた職場と全く異なり、

女性が多くてほのぼのとしている職場でした。



そして、僕は一人の女の子と出会ってしまいました。


僕よりいくつか年下で、まだ成人式を終えてから何年も経っていない、

まだ少し少女のあどけなさのM菜ちゃん

小さくて色白で、ほっぺがチーク塗ったみたいに赤い。


何より笑顔がダントツに可愛いんです。


ほんとにいつでもニコニコしているんです。


何を頼まれても嫌な顔一つしない、

ちょこっと不器用で仕事をバリバリこなすっていうタイプじゃないけど

一生懸命取り組むっていう感じの子でした。


やっぱり女の子は笑顔が一番ですね!!


ニコニコしてるだけで3割増しには見えます(´∀`)




僕の上司になった人はお酒が好きで、

入社早々、毎週のようにお酒のお供をすることになった訳なんですが、

一歩会社を出たらほとんど仕事の話は無く、

他愛も無い世間話がほとんどでした。

そしてやはり上司とはいえ男、一番の話の中心は「女」でした。


M部長「どーだ、君は彼女いるのか?んん?」


S主任「うちの会社の子はど~だ?ん、ん?

     T田さんはけっこう気に入ってるみたいだぞ」


「(T田さんって俺と同い年のお局か・・・。)いやぁ、ははは」


S主任「じゃあKちゃんか。それともIさん?」


「へぇ、みんな可愛いのにフリーなんですねぇ。

              (M菜ちゃんはどうなんだろ?)」



今の職場、みんなこういう話が好きなので、大抵のことは筒抜けです。



「あ、僕は女の子らしくってちょっと控え目なんだけど、

   笑顔が可愛い子が好きなんですよ~(M菜ちゃんだよM菜ちゃん!)」


M部長「お、じゃあOちゃんはどうや?あの辺はみんな可愛いぞ(`∀´)」


「そーですね・・・。あ、M菜ちゃんはどうなんですかね?」



僕は気になるあの子の名前がなかなか出てこないので、

ついに自分から聞いてしまいました。



M部長「あいつな~、まだ彼氏と別れんのかな~」


S主任「そうですね、まー若いうちは楽しいんでしょうね~」



・・・チーン(TωT)。



そうですよね、可愛いんだもん。

年頃の女の子、彼氏がいないほうがおかしいです。


上司たちの口から最後まで候補に名前があがらなかったのも、

彼氏がいれば当然です。



(諦めるか・・・・・)


この時点ではまだ、自分の気持ちにあまり気付いていませんでした。


2話  好き度

こんばんわ。



突然ですが、最近ある女性と別れました。

別れ話は彼女の方から切り出してきてたんですけどね。

最後は彼女のほうが辛そうでした。


そして今回も短命でした。ははは。



理由はわかっているんです。

僕の気持ちが相手に伝わらないんです。

んー、こう言ったほうが正しいのかもしれません。


最初から、伝えるほどの気持ちが無い



好きじゃないのにお付き合いをするわけがありません。

そこは他の方と変わらないですよね?


問題はそのレベル、「好き度」にあると思います。


好きな気持ちに順番をつけるのはアホなことかもしれません。

いや、間違いなくアホです。

それでも順番をつけてしまうんです。

順番と言っても人(彼女)に対してランク付けをするんじゃないんです。


相手に対する自分の気持ちに、です。



あの頃の僕は、

人を好きになったらみんな同じような感情を

持つものだと思っていました。

当たり前のように、「心から好きだ」と言えるものだと思っていました。


そんなかけがえの無いものを大切にしなかったツケを今、

払わされているのかもしれません。



でも、実は今年、赤い実がはじけるような体験があったんです。


はじまりは1年以上前に遡ります・・・。