外野から見ていましたが遅かれ早かれこの様な事は起きるとは思っていました。
クラブ法人のニューワールドレーシング、「京都ホースレーシング」改称で再出発
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-02090198-sph-horse
今回愛馬会法人代表になられる、山上和良氏は個人名義で現役で20頭程度所有されています。
ニューワールドレーシング設立時のコンセプトを180度方向変換する内容で芝短距離、ダート路線に向かって数多く使う。あと、馬の募集価格は安くするとの事。
募集口数は500口で募集する事のです。
要約はこちら
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https://newworldracing.jp/club/cn/542
結局、ニューワールドレーシング自体が何を目指していたのか分からずじまいでの経営者変更。
簡単に言うと、ダバート氏が逃げた表現が良いのか分かりませんがギブアップしたのが本音です。
社名が既に東サラと間違えないかと思います。
東京に対抗して、京都悪くないとは思います。
個人的には目指している方向は一緒なのでありなのかなと思いますが、お金がありません。
2019年世代の募集動向を見ていこうかと思います、明け2歳馬の無料募集もあるそうですが本格的には2019年世代から本番と見て良いと思います。
お疲れ様でしたー!!