そして今22:30羽田に到着、家着は0時半頃か。
移動は多分、人よりも好きな方で、どんなに疲れてても眠ることはあんまり無い。いくらでも風景を見て過ごしていられる。
でもこういう日には、却ってそれが辛い。
すこしでも体力回復したい…
随分と移動が増えた。
生まれて初めて外での仕事を今でも良く覚えている。
大学一年の冬、場所は、栢山。最初かやまが読めなくて苦労した気が。
練習中はめちゃくちゃ緊張して何も覚えてない。ただ、「あー練習うまく出来ねえなぁ」と最後に思ったものだった。当然その後そのオケの定期を振るとは予想だにせず。
少し話しは外れるけど、初めて外で本番を振った某先輩のオケとの記憶も忘れ難い。大学3年の夏かな?練習も本番も、やった曲も振った覚えも、実はほぼ記憶に無い。
ただあるのは、あまりの条件に「指揮者ってこんな辛いものなのか」と思った事。練習しても電車乗ったら赤字になるってどゆことやねん。
お陰でどんな所にいっても、それに比べれば…と強くいられるようになった。そういう意味では感謝とも言えよう。
初めて指揮者として新幹線に乗ったのは、名古屋の藤が丘のオケ。何だかエライ緊張した記憶が。
飛行機に乗って行ったのは長崎のオケが初めてかな。しかも長崎から更にプロペラに乗って五島に行って…でも素敵な出会いもあり、本当に良い所だった。いつか行きたい。
札幌、江別、帯広、八戸、小田原、藤沢、あざみ野、新橋、谷保、麹町、お茶の水、深谷、太田、前橋、静岡、藤が丘、半田、名古屋、京都、熊本、長崎、北九州…
今まで行ったアマオケの最寄駅。ざっと思い出してこんだけ思いつくのだから、多分もう少しあるんだろうけど、こんなに多くの地に縁があるとは。
勿論、中には一回行って終わった所もあれば、何年もずっとお世話になってる所もある。
毎回ではなくても定期的に呼んでくれる所もあれば、ずっと続いていたのにある日突然切られてしまう事もある。
そればかりは如何ともし難い。でも幸いかな、今の所ここに居たいなと思う団体と繋がってる事が多くて、そういう意味では嬉しい。
新しい地に行くという事は、新しい出会いがあるということ。
移動は疲れるが、その出会いを素敵なものにする為に、あしたも頑張るぞ。

