アトレのクーポンがあったので、

「フロプレステージュ」 で

苺🍓とベリーのタルト(タルトの

土台はダマンド)を購入しました。


苺🍓の旬は1月から3月。
とっても美味しい苺🍓

ダマンドの上の苺に魅了
されてしまったのでした😸


苺🍓と聞くと一期一会が思い
出されます歩く

一生に一度だけの機会。
1回しかないと考え、そのことに
専念する意味ですよね。

年を重ねてくると、そうした

機会の大切さに気付かされます。


先送りばかりしていると、

チャンスはもう二度と来ない

かも知れません。




そんなこともあり、会期が

2月3日までの「ハッピー龍🐲

イヤー!」展を見に丸の内に

ある「静嘉堂文庫美術館」 に

行ってきました。




十二支の中で龍だけが架空の

生き物なんですよね。


ただ中国では龍🐲が皇帝の

権力や威光を表すシンボル

だったそう。


また雨をもたらす存在でもあり、

農業に欠かせないから重要視

されて来たみたいです。、



ただでさえ画数の多い
龍と言う字。
龍がふたつ?みっつ?よっつ?


龍よっつ、見つけましたよ口笛
新日本橋にある中華料理店。
読み方はテツ。
実はテツの2階にあるお店で
ランチをいただきました。
このことはまた後日にーひらめき


最近は美術館でもスマホでの
撮影がOK指差しなので、
老若男女にわかカメラマンスマホに。

龍だらけの美術展を見て
2024年を感じることが出来ました。

静嘉堂文庫美術館は1階、
2階は「明治生命館」 👀に
なっています。



早速、静嘉堂文庫美術館を

後にし2階の見学へ。

明治生命館は見学無料立ち上がる

1階の静嘉堂文庫美術館を
見下ろせます。

1934年(昭和9年)に竣工。
終戦後は1956年までGHQに
接収されていました。


食堂には葡萄🍇のレリーフが。


あのマッカーサーも会議に
出席していたんだとかー。


1階は普通に営業しているので
お静かにーうさぎのぬいぐるみ



実は招待券で入場。
静嘉堂文庫美術館は
「三菱商事」 の隠れ優待
だったんですよー😁



こちら下矢印は六義園の近くにある
東洋文庫ミュージアム。
こちらも招待券で入場しました。
モリソン書庫は圧巻ですよー歩く


いま大田区西嶺町の一画は
梅がとってもキレイびっくり
民家のため
道から見るだけですが。


日頃の情報収集ツールは?


テレビはほとんど見ないので

その時間にネットから情報を。


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最後までお読みくださり
ありがとうございました。