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スタディキッズ進学塾 岡山の小学校・中学校専門 スタディキッズ進学塾 (studykids-okayama.com)
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大安寺中等教育学校や操山中学校などへの県立中学校を目指すお子様に取って、適性検査問題というのはどんな問題なのだろう・・・と思いますよね
作文を書くのかな? 会話文からどんなことを質問されるのかな?
疑問がいろいろあるかもしれませんね
しかし、何となく簡単なイメージがあるお子様が多いように感じていますが、実際の適性検査問題はとても難しい問題だと思います
その理由は、主に3つあると考えます
■教科に分けられない問題ということで、普段見慣れない問題形式である
■問題が記述式である
■論理的思考による問題解決能力が必要である
小学校の学習範囲を越えないため、知識としては持っている内容ですが、どうやって文章で表現するのかを学ばなければいけません
まずは、考えていることを頭の中で完結にまとめる力が必要です
そして、日本語における上手な表現力を身につけることです
例えば、大雨が降っていることを表現する場合、「大雨が降っていました。」という文章より、「頭の天辺から足の爪先まで、ずぶぬれになるくらいの大雨がザーザー降っていました。」「バケツをひっくり返すほどの大雨が降っていました。」「歩いていても前が見えないくらいの大雨が降っていました。」という文章にすると、読み手が想像できます
これが、文章表現力です
適性検査問題を解いてみると、算数や国語などの問題がストレートに出題される方が、答えるのはとても簡単に思えてくるかもしれませんね
文章が書けないお子様は、昨今、非常に多いと思います
小学4年生になったら、スタディキッズ進学塾の中学受験コース「操山・大安寺中志望」で勉強しませんか
教科型入試対策より、時間がかなりかかると思います
小学6年生さんの夏休み前までには、仕上がっていたいと思いますので、今からでも、小学4年生さんとすると2年間しかありません
文章が書けるようになるだけでなく、資料やグラフなどの読み取りもできるようになったり、算数のような問題の中でも文章で説明を入れて行ったり、様々な問題に対応できるようにしておきたいですね
本日は、午後から公中テストと言って、県立中学校への進学を希望されるお子様や、私立中学校の適性検査型入試を受ける希望のあるお子様が受ける全国テストを実施いたしました
大変よくがんばりましたね
結果を楽しみに待ちましょう
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コンタクトレンズが合わなくなったのですが、目が良くなるという可能性はほぼ考えられないので、ショックを受けたくないヒロピコさんは、まだ眼科へ足が向きません(泣)
遠くはめちゃめちゃ見えるので、塾生さんがどんな感じで勉強をしているのか、教室のドアから分かります(笑)
サバンナで遠方のシマウマが見える・・・的なピコさん(笑)
そろそろ歯医者さんに行って、定期健診も受けなくちゃ・・・まつ毛もエクステしなくちゃ(笑)
夏の終わりは様々なメンテナンスが必要です
残暑厳しいので、みなさまお気をつけくださいね
ではではまたね
また明日