自分のメインで担当している業務以外にも

年間のスケジュールが把握できていたり、


自部署と他部署との業務の繋がりが分かってきたりすると、


やるべき事とやっておいた方が良いことが捉えやすくなるなと思う。




でも、やるべき事ややっておいた方が良いことが捉えやすくなるためには、


全体を俯瞰する視点が必要になってくる。




全体が見えていると、その中にある私の担当業務は全体の中のほんの一部分。




そんな思考がふと降りてきた時、


「抽象度」ということが少し理解できたようなキョロキョロはてなマーク

「抽象度」ということと私自身の距離が少し近づいたような気がした。




全体が見えているとその中の点は見える。


でも一部の点しか見えていない時には

全体は見えにくい。



全体が見えている時は、やるべき事が分かりやすくなるし、


点しか見えていない時は、他点との繋がりすら見えにくく、全体なんて到底見えないかもしれないショック



全体が見えていると、ああしたら良いのにな!とか、こうしたら良いのにな!ということも思い浮かぶんだなと思う。



でも視点を上げたり広げたりするには、一つ一つやってみて経験を積んで行くしかないし、


やってみているからこそ、そのうち全体が見えてくる。




抽象度を上げるって言われても、私にとってはまだまだ理解が難しく体感でも腑に落ちていないなと感じていたけど、


今日ふと降ってきた思考で抽象度ということが少し近くなったような気がする照れ



ま、こういう事だよね!


【具体】

ピカチュウ

ポケモン

アニメ

【抽象】



ではまた。