できればあんまり近寄りたくないし、
必要最低限の会話で済ませたいなと思う人にも
私の中でマイナスに対する感じ方に種類があるなと気づいた。
同じ空間にいても良いし、
話しかけられても答えられるし、
何なら会話もできるレベル。
長時間、同じ空間もイヤだし、
話しかけられたくもないし、
会話をするのも必要最低限で極力避けたいレベル。そして私はその相手の目が見れない
それがなぜなのかは分からないけど、生理的に受けつけないってこういう感覚を言うのだろうか…
今日は前者のまだマシな方にコーヒーを持って行くタイミングにぶち当たってしまった
コーヒーを持って行ったら普通に
「ありがとう」と言われた。
別に今日初めてその人にコーヒーを持って行ったわけではなく、過去に何度も出したことがあるし、その都度ありがとうも言われるのだけど、
今日は「ありがとう」と言われた時の私の中の感覚が少し違った。
どんな風に
「ありがとう」と言われても、今日以外はほぼ何にも感じなかったのに、
今日はありがとうの言葉に少しだけ嬉しさを感じた私がいたのです。
もうほんの一瞬、もしかしたら0.00000数秒レベルくらい一瞬のことだけど、
でも、いつもと違う感覚があったのは確か
そしてそれは決してイヤな感じではなくて、良い感覚の方✨
私がそう感じたのは何でかな
と思って私の中で出た結論は
「ありがとう」という言葉の波動。
エネルギーとも言いますか、
その音たちの持つ振動なんだろうなと。
とすると、ありがとうってやっぱりすごい言葉だ
そしてそれが真心からの言葉であれば更に波動は高まるのだろうなとそんなことを思いながら
自分が感じた感覚を、もはやこの時間だと文字情報としてだけど書き留めておこう📝