秋めいた海と空を見ながら、肌を撫でるような柔らかい風を感じつつ砂浜にシートを敷いて座っての今朝の朝活②🍃



昨日の課題で間違えた部分を友人で先生でもあるYさんに説明してもらった。


けど、私の頭で考えても今の時点では理解できるに至らない汗



私がう〜ん真顔となっていると、


日本語で言うと「私は」と「私が」の違いみたいな感じかなはてなマークとYさんの例え。



無意識で全く考えずに使い分けているけど考えてみると「私は」と「私が」を使って話すことは内容が明らかに違ってくる。



「私は」を使う時は、自分のことを説明する時。

名前や好きなこと、思っていることを表現できる。

つまり自己紹介をする時には「私は」を使う。



「私が」を使う時は、私という主体について説明する時。

私がやる何かを伝える時には「私が」を使っているのだなと今、この文章を書きながら思いました真顔



生まれた時から身近にある言語である日本語については私たちは何の疑問も持たず自然に「てにをは」を使い分けられている。




私が理解できない課題の疑問に対しては、頭で分かるよりも、そういうものとして覚えたからなーとYさん。



そういうものだと私にも思えたら良いのだけど、


そう言えば私は昔から、きっと誰も疑問には思わないような些細な部分で分からないな〜と思っていたことがあったのを思い出したのです。




例えば、学校が〇〇と言っているとか、

会社が◇◇と言っていると言われても、


私の中では学校も会社も喋らないやん!となるえー?



今は学校の校長や先生たちが言っている、会社の社長や部長が言っているということを


学校がとか、会社がとか言う言い方をするのだと理解できるのですが。



整数と虚数についても


123456789と並ぶと整数の場合は9に近づくにつれてだんだん大きくなるのに、


0を境に-1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9と並ぶと-9に近づくにつれてだんだん小さくなるというのが最初は全く理解できませんでした汗



こんなものとして覚えられたら良いのでしょうが、どうも、なぜそうなのかを突き詰めたくなるのが私の性分のようだとようやく気づきました。


Yさん曰く数秘的に言うと私は7という数字を持っているようで、7を持つ人はこんな性質の人が多いようですうーん


あ、でも私の1番メインの数字は11だそうです。


Yさんは数秘術も教えているので、その人の持つ個性に合ったレッスンをしてくれます照れ



仕事でも、

なぜそうなるのか?

なぜそうするのか?


が分からないと自分で同じことを再現できないので、考え方や理屈を知りたいと思ってしまうんですよねにやり



Yさんに私ってオタクでマニアックなのかも!?って言ったら、あっさりそうだよと言われました凝視




自分では全くそう思っていなかったのですが、


私って実はマニアックでオタク気質だったんだーアセアセと気づいてしまった


今朝の朝活②での出来事でした。