夕暮れ時、家までの帰り道。
大きくない川沿いの道。
小さい私と大人の私が手を繋いで
会話しながら歩いている。
大人の私の顔は見えないけれど
小さな私は大人の私を見上げながら
目をキラキラさせて楽しそうに
私に話しかけてくる。
何だかとっても楽しそう
大切な人が大切な人に
話しかけている感じ!?
何故かそんな風景がふと浮かんで
幸せな暖かい気持ちになった
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ここまでが私の中に浮かんだ
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まだまだ外に答えや態度を
求めてしまいがちだけど、
その答えや態度は自分が自分に
向けて出すしかないと分かっている。
自分が自分に寄り添えると
それだけで楽しくて
幸せなのかもしれないと
そんな事を感じた妄想な出来事
ではまた。