
40歳!妊娠日記/大田垣 晴子

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40歳!妊娠日記/大田垣 晴子を読みました。
元々、自分のプライベートな日記をそのまま出版されたので、
イラストが、今まで以上にラフです。
でも、リアリティ有りです。
特に、タブーにされがちな流産のこと、
「トイレに行ったらなんか出たので、思わず手
ですくった」というのが、リアルです。私も流産経験者です。
ただし、私の場合は、珍しい原因不明の4ヶ月に入ってからの流産でした。
また、私も決して若くない年代で出産しました。
高齢出産
のリスクが、率直に書かれていました。ダウン症のおそれなど、出版に際して、知識面のことはちゃんと補充されていて、勉強になります。
出生前診断についてもです。
出生前診断については、いろいろ意見がありますが、
私も、大田垣さんのように、もし我が子に異常がみられていたら、どうするか微妙な意見です。
私の出産した病院では、特に要望がないかぎり実施していないみたいでしたが・・・。
最近では、石田純一・東尾理子夫妻が、もしたしたら、出生前診断でダウン症のおそれがありと言われたみたいですね。
石田・東尾夫妻は、羊水での最終検査はしないで、産むことを決めたみたいです、
どんな子でも、受け入れるという覚悟のようですが、
その子にも生きる権利はありますが、その子の人生を責任をもって背負っていくのですから、
正直、きれい事ではすまされないと思います。
私には、その自信はありません。
また、若ければ、いいですが、
決して、私も若くない出産でしたので、体力面・経済面でも本当に不安です。

同い年でも、癌や事故などで亡くなっている人が身近にいると、なおさらです。

最近買った、
「GLOW」という雑誌に、高齢出産の良さを、
相田翔子さんなど、経験者の方が言っていました。
「二十代・三十代で、いろいろ遊んだり、経験したから、
育児でそれができなくなっても、大丈夫」という感じのニュアンスかな。
私は、逆に「あのころは、普通と思っていたことができなくなってつらい」という感じでした。
高齢出産って、こんなきれい事では済まないと、声を大にして言いたいです。
GLOW (グロウ) 2012年 08月号 [雑誌]/著者不明

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さてさて、話は、元に戻りますが、
40歳!妊娠日記で書かれていた、逆子(骨盤位)を直す
「骨盤位外回転術」は壮絶です。

私は一人目が32週まで逆子
でしたが、私の通っていた病院では、
「逆子体操、しなくていいよ」って言われていたので、しませんでしたが、
直りました。
たぶん、逆子のままでも、骨盤位外回転術はきっとなかっただろうな、
帝王切開だったんだろうな。
話しかけはしていました、「こっちが頭だよ~」って。
