腕時計のプロトレックが、たまに電源が切れる状態になりました。
連泊の出張中でしたが、ホテルで暇なので分解してみることにしました。

バッテリーゲージはMAXです。

分解してみます。
Gショックほど深くはないですが、気圧、方位磁石、温度のセンサーもあり、部品が多いです。
フタが開いたと認識する接点もあります。

分解したら結構汚れていたので、もっとバラして清掃です。

電源が切れる原因は、電池の接触不良。
電池と接点を磨いて改善しました。

普通のボタン電池に見えますが、充電電池です。
ソーラーで充電されるようになっています。

部品を組み上げていきます。

フタは電子音発生部とフタ開閉の接点があります。

もとに戻して、勝手に電源が切れる減少は無くなりました。
ちなみに暗くなると、節電モードで液晶OFFになりますがそれとは異なる電源OFF状態でした。

この時計、仕事で山を登ることが多い時期はとても助かりました。基本ヘリで作られた設備なので、登山道がない場所に向かうことが多く、迷いやすく方位と高度がわかるこの時計は便利でした。
気圧で天気も予想できたので便利です。

18年位前によく使ってました。
スマートフォンも無かったので、地図と時計で山に挑んでいました。

クセで仕事ではこの時計を今だに使用しています。
まだ動くのですごいですね。