キャンピングトレーラーの3way冷蔵庫はガス、100V、12Vを選んで(または同時に)使うことができますが、ガスが一番効率よく冷えます。
しかし、最近着火が困難。
キャンプ場に到着したら、すぐに冷蔵庫を動かしたいのに、なかなか着火しないのは困ります。
一度着火したあとの動作は安定しているので、ガスの流れは大丈夫そう。
どうも着火器が悪いようです。

よく見たら着火ボタンがゆるく、手前に引っ張れる状態でした。

シール材を切ってカバーを開けてみます。

奥の方に着火ボタンを留めるナットがありました。
緩んでしまっていたようです。

ナットが緩みスイッチが金属ステーから浮き、アース側の接触が悪くなって点火しにくくなっていたことがわかりました。

このまま戻しても良かったのですが、今回はこれを導入することにしました。
電子式イグナイターです。
ガス器具を着火させるときの、チッチッチッチッ…と音が出るヤツですね。

単3電池1本で動作します。

放電の金具は使用せず、ワニグチクリップで実験です。
片方は筐体アースへ、もう片方はケーブルに繋ぎます。

簡単に着火することができるようになりました!
遠くに見える青白い炎がガスの火です。

確認したあとは、カバーに穴あけをして装着です。

違和感なく装着できました。
これでスムーズに着火が可能になります。

今回冷蔵庫の作業をして、改めて内部の汚さを感じたので、このあと掃除を頑張りました。