焚き火で発電できるバイオライトストーブのマネができないかと思い、ペルチェ素子で試してみました。
目標は5V

まずはこんな形で試します。

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下が温まる面で、上の銅で出来た部分が冷やす部分。その間がペルチェ素子です。

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最初の電圧は0V

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どんどん電圧が上がる…かと思ったら、0.12V止まり。

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ガスを止めると、電圧が上がります。
どうやら上の冷却用ヒートシンクも加熱されて、ペルチェ素子の両面の温度差がなくなってしまうようです。

今度はこんな置き方。
ガスボンベは冷たくなるので、これで冷却できるかと実験。
しかしこれもダメでした。

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結局最初の形に戻し、氷水を入れたナベを置いてもう一度加熱。

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すると、3V位まで一気に昇圧!

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まだまだ電圧が上がりそうだったんですが、ここでトラブル。
配線が取れてしまいました…。
断熱してないので仕方ないですね…

今回の実験でわかったのは、
加熱しすぎは意味がない。(冷却側も熱くなる)
冷却は横の方が良い。(熱が上に来る)
氷に頼るのは嫌なので、冷却側は遮熱をして面積を大きくするなど工夫が必要。
などなど、色々あります。
簡単なUSB機器くらいは動かしたいですね。

また暇があったら実験してみます。