私の親は宮城県の塩釜港に住んでいます。
 
3月11日に、私の父親からメールが届きました。
「被害大、工場の9割がやられた。今は避難所にいる」
 
どうやら震災で被災したようですが、生きているようです・・・
このあと長期の停電で通話もメールも出来ない状況に陥ったそうです。
 
仕事がひと段落して、3月26日に秋田から宮城県に行ってきました。
 
工場は津波で水没し、すべての車が流されたそうです。
うちのヴィッツも同様に被害を受けました。
建物のところは、津波が弱くなり1階だけの浸水で助かったようです。
すぐ近くのイオンタウン塩釜では、2階まで津波が来て、お客さんが孤立したそうです。
 
地形によって被害が大きく異なるようですね。
この工場では運よく死亡者はいなかったようです。
 
こちらが工場にあった、車たち。
写真に写っている車はすべて津波で廃車です。
数台は燃料タンクを外し、貴重なガソリンを取り出したらしいです。
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これが、うちのヴィッツです。
津波で混ざっていた、ヘドロのような跡がクッキリ残っています。
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リアは下回りがちょっとへこんでいる程度。
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ライトは濡れていますが、中に海水が入ったためです。
エンジンルームにも海水が入っています。
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実は津波に飲まれ、流されたこのヴィッツ。
まだ走行可能です!
津波に飲まれた瞬間。一瞬沈んだうちのヴィッツは、すぐに浮上したらしいです。そのあと流れていったらしい...。
エンジンルームを見ると、エアクリーナーのところまで海水が到達していませんでした。
気密性の高いヴィッツの車内と軽さのバランスが良かったようです。
エンジンルームが全部浸水することが無かったようです。
車内もシートまでは海水に漬からなかったようです。
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このヴィッツは津波の被害で、家族の車が全滅してしまったという人にあげることにしました。