強制通気形開放式石油ストーブってなんだ?と思うかもしれませんが、ファンヒーターのことです。
正式名称かっこいいですね。
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いずれこのファンヒーター。非常停止することが多くなってしまった。
非常停止した時は、不完全燃焼状態とも言える状態が一瞬あり、凄く部屋の中も臭くなる...。

ということで分解をし改造することに。(電気関係技術者以外の方はやめましょう)
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カチン!という音と共に非常停止するので、どうやらリレーかスイッチが動作しているようだ。
音からの推測で、サーモスイッチということが判明。
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燃焼部の上に位置するこのスイッチだが、ファンによる冷却が追い付かず本体内部が異常加熱した時に動作するしくみ。
ファンの所のホコリや通風する部分の異物もないので、明らかに過剰反応をしている状態だ。
12℃くらいの設定でも反応してしまったりもする。

このスイッチは熱で内部の金属が変形し、導通が切れる仕掛け。
通常は導通しえいるが....
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熱を加えると、カチン!と音がして導通しなくなる。覚めるとまたカチッと音が出て復帰する。
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ようするにセンサーを取っ払って、ケーブルを繋げてしまえば良いわけだが、本当に温度異常になった場合は危険である。
それでセンサーを少しだけワッシャーで鉄板から浮かせ、伝わってくる温度を少なくした。
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これでも駄目だったら、センサーを買うしかない...。たぶん300円くらいかな。

95年式の、このファンヒーター。まだ使っていきたいです。