まだカストロールレプリカの時に、リアゲート(バックドア)に付けようと思っていたパーツのスプリングファスナーが倉庫を整理していたら出てきました。
スプリングファスナーはボンネットピン同様の立派な競技部品です。
レース規定によっては必要になることもありますよ。

とにかく付けないのももったいないので、早速付けることに。

まず、テールランプを外します。
小さなナット3個を外すと簡単に外れます。
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これでスプリングファスナーを付けるライセンスガーニッシュ(ナンバープレートを付ける場所の枠)の裏に手が入ります。
あとはドリルで穴開け。薄いウレタンなので簡単に穴が開けれます。
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今度は後ろの窓が付いているハッチ側に穴を開けます。こちらはフックを固定する部分になります。
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穴を開け終わったら、早速リベット打ち。
ハッチの鉄板もそんなに厚くないので、リベットが簡単に打てます。
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これが完成写真。
レールランプの間に、スプリングとフックがあって、引っかかってます。
これで横転し、リアゲート(バックドア)のロックが壊れても大丈夫ですね...。
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この作業、たったの30分くらいです。
使った工具は、エアードリルとリベット、10mmのギアレンチと13mmのスパナとドライバーのみ。
ちなみに本物のラリーカーは、トランクルームの鉄板自体からスプリングファスナーのネジを通して強度を上げているみたいですよ。