最近ヴィッツのワイパーが、フロントガラスに水気があってもゴムが滑らないような、引っかかりがあるような状態になった。綺麗に水を落とすことも出来ないし、なによりブリブリ音が出てうるさい...。
ワイパーゴムがほぼ新品な事からブレードが悪いと判断。購入後、「ああ、そういえばこんなスムーズだったな」と復帰。

そう考えると、セリカもなっていたな...。このぐらい音が出ると思っていたワイパー動作音。普通はモーター音だけだけど、そういえばゴムのたたくような音がしていたし、助手席側に拭きムラがあった。
思い返せば、多分8年くらいブレード交換していなかったかもしれない。そんなに悪くなるものじゃないし、ワイパーゴムだけは新品にしてあげればよいと思っていた。

ま、我慢しても拭きムラは新品ゴムでも消えないので新品のブレードを買うことに。
フラットワイパーです。通常の多関節機構をやめ、シンプルな構造になってさらに関節が無い為均等に力を伝達します。
写真の左のは今まで付いていたPIAAのウィング付きワイパー。
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写真の通り最初っからブレードが曲がっています。
普通のワイパーはフロントガラスにあたってから曲がるんですね。あんまり意識してなかった。
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今までのPIAAのウイング付きワイパー。高速道路の強風時などワイパーが浮いてしまうのを防ぎます。結構効果あったので気に入っていましたが、普通のワイパーブレード同様、関節部にガタが。たしかに最初はこんなにカチャカチャ音が出なかった。こう見るとカーボン塗装も剥がれボロボロですね。
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フラットワイパーは専用の換えゴムが必要との事ですが、ちょっと比較してみました。
左がフラットワイパー用ゴム。右が通常の換えゴムです。
通常のゴムには、ステンフレームが両側に入っていて、その分一層厚いことになります。
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ステンフレームを取れば、サイズは同じなので通常の換えゴムも使えそうです。実際に入りますので、あとは端をカットすれば大丈夫そうですね。
フラットワイパーは両端をキャップで止める形なのでズレたりもしません。
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家に持ち込んだついでに、重さも計測してみました。
フラットワイパーが約90グラム
PIAAエアロウイングワイパーが約135グラム
さすがシンプルな構造のフラットワイパーですね。軽いし、形状が整流板なので今までのワイパー同様ダウンフォース(高速時のブレード浮き防止)も兼ねています。
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クーペ形状の車でワイパーブレードがフロント視界に入るような車でもお勧めです。多関節機構がない分視界が広くなりますよ。