






本体価格が55,000円するこの装置。点火強化を低電圧から安定して行うすごい物だが、高価すぎるイメージがあった。しかし中古で安く手に入れることができ付けてみることにした。
トヨタ用のハーネスではなく、円筒コイル型のハーネスが付いてきた。中古だから仕方がない。トヨタ用のハーネスは5,000円以上するが、付属してきた結線図から解析、自分で圧着端子等を使用し接続を行った。
接続の前に本体の設置が困難だった。
エンジンルームにスペースがない...。
M.D.Iはちょっとした辞典ぐらいはある。
40℃まで温度が上がってしまうパーツなので、ちょっと嫌だったが吸気の隣に設置。
走れば改造したエアレゾネータから冷たい風は来るので大丈夫だろう...。
後はレジスタに接続されている、レジスティブコードを切断。
その間にM.D.Iの線を接続する。
電源BOXを設け、電源を取り出しM.D.Iに接続。
これで完了と説明書に書いている。
そこで早速エンジンを始動。
キュキュキュキュ(セルの音)・ブオーン(エンジンがかかった音)・ストン(エンストした状態)
失敗である(^_^;)
一瞬排気温の警告ランプが残ることから、点火系以上。
やっぱりM.D.Iが悪いようだ。
M.D.Iのハーネスには、純正状態にすぐ戻すためのジャンパーハーネスが付いている。
これを使うと、通常通りの始動およびアイドリング維持は出来る。
M.D.I壊れてるのか?と疑問を抱いて、再び説明書を見ると....「特殊車両は緑の線を接続」と書いている。
今度はイグナイターの線に緑の線を接続。
再び始動してみる。
キュキュキュキュ(セルの音)・ブオーン(エンジンがかかった音)・ボボボボボ(アイドリングの音)
やっと成功である(^。^)
どうやらセリカは永井電子のいう「特殊車両」だったようだ。
つけた効果は、まだはっきりとはわからない。
サイレンサーを外し、サーキットで走ってみないと、本当の効果はわからないかも。
町走りは、エンジンブレーキから再加速がとってもスムーズになった気がする。