狭隘路線バスの先へ

狭隘路線バスの先へ

路線バスをメインに紹介します。道は狭いほう、車両は古いのが好き。

最後まで拡幅されずに残っていた区間を走る、始発の「津川駅」行き。今では見違えるような見通しの良い二車線道路となっています。

隣を流れるのは『常浪川』

 

撮影日  2020年11月27日(金)

撮影便  「室谷」7:08発 「津川駅前」行

撮影場所  新潟県東蒲原郡阿賀町神谷甲

新潟交通観光バス  津川駅~室谷線(2025年3月31日廃止)


さすがに7時過ぎなら夜も明けているだろうと思っていましたが、かなり薄暗い中での撮影となってしまいました。案の定、ピンボケです。
この「鍵取」集落を過ぎると、民家が数軒だけの「名古津」、そしてダム建設に伴う集団移転が行われた「室谷」へとバスは進んでいきます。

 

あと一か月もしたら一面銀世界になるのでしょう。

 

撮影日  2020年11月27日(金)

撮影便  「津川駅前」6:19発 「室谷」行

撮影場所  新潟県東蒲原郡阿賀町神谷乙

新潟交通観光バス  津川駅~室谷線(2025年3月31日廃止)

ほぼスクールバスとして利用されていた路線です。
1日3本運行されていたうち、「栄庁舎」発着は夕方の1往復のみで、それ以外は途中の「大面小学校」を起終点としていました。おそらく、この小学校の児童の通学を主な目的とした路線だったのでしょう。

 

狭隘区間を抜けた先にある交差点。

ここを右に曲がると、日帰り温泉のある『しらさぎ荘』へとたどり着きます。かなりの急坂でしたが冬季を除き、バスもたちよっていました。

 

吉野家...ではなく、「吉野屋」バス停。塗りつぶされているということは、越後交通以外に他の会社も通っていたのでしょうか。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「栄庁舎」15:43発 「東三条駅前」行

撮影場所  新潟県三条市北潟甲

越後交通  東三条駅~栄庁舎線(2025年3月31日廃止)

1973年竣工の『吉津橋』を渡る。

主要道を外れて走るローカル色の強い路線ですが、意外にも狭隘区間はほとんどありません。

 

山を越えた先にある駅へと向かいます。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「長岡駅前」12:50発 「小島谷駅前」行

撮影場所  新潟県長岡市与板町吉津

越後交通  長岡駅~小島谷駅線

東三条駅と加茂駅をJRの線路に沿って結ぶこの路線。その中でも「保内公園」経由便だけは、ほんの数百mながら強烈な狭隘路を走ります。
最近になって加茂駅側の区間が廃止され、現在は保内にある道の駅が終点となったようです。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「東三条駅前」12:20発 「加茂駅前」行

撮影場所  新潟県三条市上保内丙

越後交通  東三条駅~保内公園~加茂駅線(2025年3月31日廃止)

新潟では、民家や待合室の壁にバス停看板が取り付けられているのをよく見かけます。独立したバス停ポールを設置しないのは、冬場の除雪作業の支障にならないようにするためなのでしょうか。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「長岡駅前」10:40発 「坂井町」行

撮影場所  新潟県長岡市寺泊敦ケ曽根

越後交通  長岡駅~与板~寺泊線

JRの駅がある鯨波へは、越後交通のバスも運行しています。列車ならひと駅の区間ですが、バスは日本海沿いの集落を丹念に巡りながら進んでいきます。

にしても、「スピード禁止」とはなかなか抽象的な看板ですね。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「柏崎駅前」10:10発 「鯨波3丁目」行

撮影場所  新潟県柏崎市東の輪町

越後交通  柏崎駅~鯨波~川内線

「中之宮下」バス停で時間調整中。路線は廃止されましたが、市営バスが走っているためバス停は今も残っています。

 

県道へと合流。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「山寺薬師」8:43発 「板倉中学校」行

撮影場所  新潟県上越市板倉区曽根田中ノ宮

頸南バス  板倉~山寺薬師線(2021年3月31日廃止)

「山寺薬師」から急坂を駆け下りてきました。

昼間は電話予約制のデマンド運行だったため、バスが走る光景を見られるのは基本的に朝だけでした。

 

撮影日  2020年11月26日(木)

撮影便  「山寺薬師」7:28発 「板倉中学校」行

撮影場所  新潟県上越市板倉区東山寺

頸南バス  板倉~山寺薬師線(2021年3月31日廃止)