「津和崎」到着後、港の空き地で転回するため集落を通り抜ける。
ここだけ切り取ると結構栄えてるように見えます。実際は、この写っているところ以外民家はほぼありません。津和崎の人口は50人強だそう。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 「青方」7:10発 「津和崎」行
「津和崎」到着後、港の空き地で転回するため集落を通り抜ける。
ここだけ切り取ると結構栄えてるように見えます。実際は、この写っているところ以外民家はほぼありません。津和崎の人口は50人強だそう。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 「青方」7:10発 「津和崎」行
朝陽を浴びてオレンジに光るシルバーブルーの車体。
コンクリ造りの無骨な待合室が使われるのもあと3日。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 「大瀬良峠」6:24発 「津和崎」行
「大瀬良峠」で出発待ちの2台。
前のバスは、「立串」から到着後、折り返して「青方」へ向かいます。後のバスは「津和崎」から到着後、また「津和崎」へ向かいます。
ん?2台が折り返さずにそのままそれぞれ、「青方」と「津和崎」に向かえば良いじゃんと思ったあなた。甘いですね。田舎のバスはそんな単純ではないのです。知らんけど。
いや、マジでこの運用なんやねん。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 前「大瀬良峠」6:24発 「青方」行 後「大瀬良峠」6:24発 「津和崎」行
学校がある日の6時24分。長崎県新上五島町の山奥で2台のバスが並ぶ。それも1分足らずの僅かな時間だけ。
これを至福と言わずして何と言う。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 前「大瀬良峠」6:24発 「青方」行 後「大瀬良峠」6:24発 「津和崎」行
こちらは「立串」発の「大瀬良峠」行き。
「津和崎」発はまだ分かるとして、こんな朝早くの区間便なんて一体だれが乗るんだろう。案の定乗客は0でした。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 「立串」6:12発 「大瀬良峠」行
ネットの海ですら乗車した噂を聞かない「大瀬良峠」行き。辺鄙過ぎて民宿にでも泊まらない限り乗れない行先です。僕は車中泊しました。
撮影日 2021年9月27日(月)
撮影便 「津和崎」6:01発 「大瀬良峠」行
稲刈りが終わった田んぼと奥の海上に石油備蓄基地。自然と化学のギャップがすごい。
あと地味に1日1.2本しか走らない貴重な区間です。
撮影日 2021年9月26日(日)
撮影便 「飯の瀬戸」16:55発 「青方」行
ぐわっと大きく曲がって...
車体を道に真っすぐ合わせて...
床下をこすらないように...
着地!!すごい!!!
撮影日 2021年9月26日(日)
撮影便 「飯の瀬戸」16:55発 「青方」行