狭隘路線バスの先へ

狭隘路線バスの先へ

路線バスをメインに紹介します。道は狭いほう、車両は古いのが好き。

 2018年ごろの一時期だけ、新道側にある『伊美小学校』の前を経由していた「赤根」行き。バリバリの農道を通って旧道に復帰していました。

 現在は元の旧道経由に戻っているようです。

 

撮影日 2017年11月1日(水)

撮影便 「伊美」17:10発 「赤根」行

国東観光バス 伊美ー赤根線

 待機時間0分で即座に折り返してきました。

 国東観光のローカル線は大抵0分か1分、長くても10分以内で折り返すため、のんびりしている時間はありません。

 

撮影日 2018年2月28日(水)

撮影便 「行入」13:56発 「国東」行

国東観光バス 国東ー稲川線

 山陰本線の『宇賀本郷駅』から徒歩5分のところに狭隘路線。県道標識のかすれ具合も最高。

 

撮影日 2018年2月25日(日)

撮影便 「川棚温泉」15:41発 「川棚温泉」行

ブルーライン交通 川棚温泉ー大河内循環線

 

 ラグビーW杯の記念ナンバーを付けたバスを見たのはここが初めてかも。

 それにしても、まあ狭いこと。中型バスの中でも尺が短い車両を導入したのも頷けます。

 

撮影日 2018年2月25日(日)

撮影便 「センザキッチン」12:57発 「油谷島」行

ブルーライン交通 古市駅ー油谷島線

 朝のバスが昼過ぎに帰ってきました。

 知らん街の美容室にふらっと入れるくらい心が強い人間になりたい。

 

撮影日 2018年2月25日(日)

撮影便 「古市駅」13:29発 「油谷島」行

ブルーライン交通 古市駅ー油谷島線