録画していた
テレビ東京開局60周年ドラマ
「生きとし生けるもの」

感動しました。
考えさせられました。
ベタベタしたお涙頂戴ではなく
患者も医者も生きてる人間であること
人は最後の時まで
尊厳を持って生きていけること
そんなふうに感じました

ロードムービーなので
景色の美しさも素晴らしかった
目に映るものが
人生の中で大切なエッセンスであることも
改めて実感

こんなに寄り添ってくれる
お医者様に出会えるのか。。。

色々考えますが
日々大切に生きなければ
日々周りの人に
心を寄せて接しなければと
真摯に受け止めて
毎日を過ごしたいと
思いました