休日ブログ  その576。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

何と6月初めての休日ブログ。正直言うとちょっと韓国ドラマに飽きて来た。

        

けど、中国ドラマは長いから途中で挫折しやすい。で、気付いてみると

      

また韓国に戻っておる。今月は1回だけになりそうなので、盛沢山。メモメモ。

 

 

 

<浪漫ドクター キム・サブ3>  韓国産。 16話。 Disney+。

           

トルダム院で働く医師達は、患者を救う為、そして病院を守る為、誰もが頼れる

 

「真の医者」になる努力を続けている。

トルダム病院をコサン大学病院の分院ではなく、

 

3年年以内に<政府支援の外傷センター>にする事が新たな目標となった

 

キム・サブ達。果たしてその目標を叶えることはできるのか?

               

              

良くも悪くも安定のシリーズ3。多分これで、一応終りになるのかも。

           

キムサブも手の使い過ぎで悪化してるし。新人が2人入ったけれど問題児だし。

          

          

この人達も先輩の医者になって、一緒に暮らす事にするけれど、運悪く外傷センター長に

        

ウンジェの父親が…。2人の事が母親にバレて大反対を喰らったり。

           

そして、あの人が帰って来るが…、また此処でも問題が。

        

我慢出来ずに配信後にすぐ見てしまい。週末が待ち遠しくなってしまった。

 

 

 

<サンクチュアリ -聖域-> 日本産。 8話。 Netflix。

 

1500年以上続く日本の伝統文化、相撲。神事として継承されながら未だ

 

神秘のベールに包まれている大相撲の世界を描いた話題のドラマ。

 

借金・暴力・家庭崩壊で人生崖っぷちの小瀬清は、才能と体格を見初められ

 

相撲部屋に入門する。大相撲に一切興味なし、お金を稼ぐためだけに

 

大相撲界でのし上がろうと、伝統と格式を重んじる角界を揺るがしていく。

       

<↑ふざけたこの態度>

              

金が稼げると相撲部屋に入門したモノの、稽古はしない、四股は踏まない。

       

軽々と勝てると思い込んでいる、相撲事態を舐め切っている若者が、ある対戦を

     

キッカケに真面目に相撲と取り組んでいく。もう8話まで見た時にはすっかり彼のファン。

            

          

彼と同じ頃に入門したが、先に逃げだした清水は、女将さんの計らいで部屋の呼び出しに。

         

小瀬とは唯一無二の親友になって行く。清水役の「渋谷」氏は憎い演技で笑わせたり

       

泣かせたり、やっぱ上手いよね。部屋の力士の断髪式の時は泣かされたわ。

              

小瀬役の「一ノ瀬ワタル」氏。始めは、もうメッチャ嫌いで、見るのを止めようかと思うが

        

ホンマに最後は、殺生だっせNetflixさんになっていた。

           

相撲は小さい頃か大好きで、夢中になっていた時期があっただけに。タダモノではない

        

このドラマにホント、マンマとやられた。続編、早くやって。

 

 

 

<フィジカル100> 韓国産。 9話。 Netflix。

               

韓国バラエティー「フィジカル100」は、一番完ぺきな身体能力を持つ最高の「ボディ」を

 

見つける為、最強の身体能力を自負する100人が繰り広げるサバイバルバラエティー番組。

     

              

一寸ドラマに飽きた時に見た、バラエティー番組。力が強いだけではダメ、運も能力の内。

           

オリンピック代表から、山岳救助隊員、果てはスタントやモデル迄様々な人が挑戦する。

        

100人の内のたった1人の頂点に立つ人物には3億ウォンの賞金が。

              

ボディビルダーも多くいたが、負けると思われたチーム戦とか、選んで貰えなくて

         

泣く泣く女子の多いチームの入ったり。ゲームの種目も古代神話5種目と言うのが有ったり

             

物凄く興味深かった。モチのロン、6パックどころでない綺麗な肉体も見放題。

      

ホンマウットリしたり…。新シーズンもあるそうだが。力が入るだけに見ると疲れる。

 

 

 

<正体> 日本産。 4話。 レンタル。

       

ある夫婦が殺された殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を宣告された鏑木慶一。

 

移送中に刑務官の隙をつき脱獄する。マスメディアでは鏑木の脱獄が大きく報じられ、

 

警察が全力で行方を追うも、鏑木を捕まえられずにいた。

 

一方、事件の被害者夫婦の夫の母親である井尾由子は若年性認知症を患っており、

 

事件のトラウマを抱えながら介護施設で療養している。
 

やがて、鏑木は逃走しながらも潜伏する先々で名前や姿を変え、工事現場の作業員

 

野々村和也やライター兼ディレクターの安藤沙耶香、痴漢の冤罪被害に遭った弁護士の

 

渡辺淳二と出会い、彼らを窮地から救っていく。

 

なぜ、鏑木は人々を救うのか。野々村達は鏑木が指名手配中の死刑囚だと気付いた時、

 

「彼は本当に殺人犯なのか?」と疑問を抱き始めるのだが…。

              

             

事故物件 恐い間取り」で亀梨氏とタッグを組んだ中田秀夫氏監督。

     

原作は「染井為人」氏の小説。まぁ、イマイチかもと思いながらも亀ちゃん久々に見ようと。

            

正直4話では無理あるんじゃね。ちゅー感じです。死刑囚が無実を訴えて…と

         

先はもう読め捲る内容なのだが、一体事実はどうなのよの部分が知りたくて見たが。

             

           

事件を見ていた唯一の証人が認知症で、警察の誘導で犯人に仕立て上げられたが

        

どんなに声をあげても信じて貰えず…というお話。

    

そんなずさんな捜査ってあるのか?未だに警察は昭和なんかな?

           

と、全然乗れなかったし、脱獄犯をこうも簡単に信用するか?と。

           

私の心が汚れちまっているからか。見たけど、面白くなかったわん。

                

          

こんな所で許してやろう。中国ドラマも45話中、40話位まで見たんだけど…。

            

まぁ、でも「悪鬼」も始まったし(タダ全部出揃うのは7月の終わり)一寸見たけど

       

期待できそうだし、ボチボチ韓流ドラマに戻ろうか?な…と。

           

7月も1回くらいになるやも…、分からんがな。

            

      

未だ、大食いのYouTubeに夢中です。あれも一つのマッスル系だからね。では。

              

 

 

 

 

 

 

 

 

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