和歌山でも、今日は震度4だったのですね。 全然気づかず、友人から言われて知りました。
LINEをすると「余震が気持ち悪い」と…。 そうなんですよね、余震でも結構揺れたりするし。
2月と言うのに、異常に気温が高くて、ちょっと「気味が悪かったり」ですよね。
でも、明後日ぐらいから、また下がるらしいし…。 なんだかなぁ~、な今日この頃。
何かモヤモヤしながら、此処の所過ごしております。 なんでじゃろ? 自分の気持ちが
読めません。 今日の休日ブログは「ナムグン・ミン」氏祭りで御座います。 参りましょう。
<キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~> 韓国産。 20話。 U-NEXT。
お金に対する天性の勘を持つピンハネのプロ・経理課長キムが、一儲けする為に
大企業のTQグループに満を持して入社する。 が、皮肉にも倒産寸前の会社の建てなおしに
奮闘することになる姿を描いたオフィスコメディドラマ。
歴代韓国ドラマの中で、視聴率もお勧め度も上位だった本作。 コメディ色が強そうで
一旦は躊躇したが、見出すと確かに面白かった。 なかダレも無しで、かなり一気見状態。
始めて見た「ナムグン・ミン」氏は、可もなく不可もなくという感じ。
<リメンバー ~記憶の彼方へ~> 韓国産。 30話。 U-NEXT。
幼い頃に母と兄を事故で亡くし、父と慎ましく暮らす、天才的記憶力を持つジヌ。
ある日、顔見知りの女性の遺体を発見する父だったが、認知症で記憶が曖昧なことから
被疑者として逮捕されてしまう…。 実の犯人は傍若無人の振る舞いを続ける財閥御曹司。
父の濡れ衣を晴らしたいジヌは、ヤクザ出身の弁護士ドンホに依頼するも裏切られ、
自ら弁護士を目指す。 ひょんな事から知り合ったイナは、ジヌの心の支えになろうとするが…。
歴代最狂の悪役を怪演という事を知り、見る事に。 てか、タダの「金持ちのアホボン」でしたわ。
本作の1年後の「ボイス ~112の奇跡~」の「キム・ジェウク」氏の本物のシリアルキラーには
勝てませんわ。 タダ、本作は見事なまでの「ザ・韓国メロドラマ」で、ヲイヲイ部分までも楽しめて
最後まで見てしまいました。 涙無くしては見れない復讐劇っす。 (いや、泣きませんが…)
コレマタお初の主役のジヌ役の「ユ・スンホ」氏が、私が初めて見た韓国映画「おばあちゃんの家」の
サンウだったとは、今日調べて本当にびつくりでした。
<野獣の美女コンシム> 韓国産。 20話。 U-NEXT。
才色兼備の姉といつも比べられながら生きてきた妹コン・シム。 姉妹の前に突然現れた
魅力的なイケメン弁護士と財閥の御曹司。 そんな3人が繰り広げる恋愛模様を描いたロマコメ。
笑かしてくれる部分が、何気に「応答せよ」シリーズっぽい感じで、めっさ笑った。
コン・シムは円形脱毛症の為におかっぱのヅラを被っている。お世辞にも美人とは言えない
彼女だが、真面目に一生懸命生きている。 家族も召使扱いだが、反対にそのお陰で
料理上手だったり、家事の手際が良かったり。 タダのラヴコメで終わる筈のない韓国ドラマ。
本作も、盛沢山で御座います。 しかし、このタイトル、ないわぁ~。
<ドクタープリズナー> 韓国産。 32話。 レンタル。
ある出来事をきっかけに、心優しき医師が目的の為には手段を選ばない、冷酷な復讐者
「ダークヒーロー」へと豹変していく様を、圧倒的な存在感で描く。
↑この4人が、兎に角抜群。 特に「チェ・ウォニョン」氏(左)が、超悪役で記憶に残るなぁ~。
「クォン・ナラ」氏は、精神科医役。 顔面も美人だけど、声も好きなんだな。
まだ、「ナムグン・ミン」氏を見慣れてない時に、一気にレンタルして見出したが、始めは
「ナムグン・ミン」氏と気づかず見ていた。 髪型のせいかな? 黒髪だから?
おチャラケた部分が全くないドラマなので、それで気付かなかったのかな?
医療ドラマで有りながら、復讐の為、権力争い等の裏の裏まで読み通して、「一手を出す」。
周りが濃ゆ過ぎるので、「ナ・イジェ」医師の事は忘れちゃうやも。
<昼と夜> 「ナムグン・ミン」氏の新作ドラマらしい。 真ん中のやさぐれ刑事役。
この容姿だけで、意外と「惚れてまうやろ」なんですが…。 これはめっさ見たいぞ。
今、又違う「ナムグン・ミン」氏のドラマを見ておるのですが。 オキニに入るのか? まだ分からん。
マダマダ、韓流沼はやめられない止まらない状態ですわ。
見たい作品も、増える増える。 私の体重並みに増えていく~~。 どうするねん。
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楽しい日々を過ごせました事にお礼を申し上げます。 でも、まだまだ押してな。
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