2011・米 ★★★☆☆(3.3)
監督:スティーヴン・ソダバーグ
出演:マリオン・コティヤール マット・デイモン ローレンス・フィッシュバーン ジュード・ロウ ケイト・ウィンスレット
『オーシャンズ』シリーズや『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、地球全体を恐怖に陥れる
ウィルスの恐怖を豪華俳優陣で描くサスペンス大作。
接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が
異常なパニック状態に陥っていく様子を映し出す。
キャストには、マリオン・コティヤールやマット・デイモン、ケイト・ウィンスレットなど実力派スターが集結。
ソダーバーグ監督だけに、一筋縄ではいかないパニック・ムービーに仕上がっている。(シネマトゥデイより抜粋)
何じゃ何じゃ!このお祭り騒ぎの様なキャスティングは…!
予告を観た段で、もう見たくて見たくて。
物凄く楽しみにしておりましたが…。
時系列の方も、もう一つ面白味が無かったなぁ~。
ジュード・ロウも困った奴の役どころだし。
斬新と言えるのは、この手の作品なのに「ケイト様」のこの扱い…、ってところかな?
時系列のせいなのか? 「早く!ワクチンを!」等とドキドキハラハラしながら全然見なかったし~。
これだけの超豪華キャストにしては、普通な作品
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