指定された時間の朝9時半に、KLCに電話にて確認したら、無事卵が分割してきているとのこと。

急遽、12時半から移植に行くことになった。


12時半に受付後、培養技士の説明があり、その後移植のため手術室へ。

結局、3時間も待たされた。


移植は自分の卵をモニターで見ながら行ってくださる。

カテーテルで卵を吸い込み、子宮内に挿入する。

針を刺すわけではないので、出血も痛みもなかった。5分~10分位で終わった。

今では殆どの人が、この方法で移植できるのだそう。


20分ほど休むと、結果を知らされた。


今回の私の卵はグレード4 (一番低いよ~(+_+))

卵の写真を見せてくれるが、フラグメント(細胞の断片)がいっぱいで、お世辞にもきれいな卵とは言えなかった。

やっぱり無理だろうな。

子宮膜の厚さは10ミリ。 この意味は不明


11日に妊娠検査のため、再診がある。

40歳をすぎると、体外受精を成功させるには3回はかかるのだそう。

治療開始から半年たって、ようやく1回目でスタート地点に立った感じだ。


もうここ数日、メンタルが自分でコントロールができない。

まるでジェットコースターのように、気分が昇天しては、些細なことで落下する。

今日は軽い精神安定剤を飲んで、臨んだ。

待たされてもイライラしないし、手術室に入る前の緊張もない。

終わってもあまり疲れず、いい感じだ。


こんなことを続けられる人はすごいなと思う。

私が弱すぎるのかもしれないけれど。。。



費用は、採卵から移植まで 2回目料金231000円+顕微授精31500円+診療費3920円だった。

指示通り、当日現金で前払いした。





体外受精のため、3度目の採卵 KLCにて


手術室に入り、まず消毒、それから右側ひとつめの卵砲に針を刺し、卵砲液ごと抽出。

看護師さんたちが、私の名前を確認しあい、そのあと卵について何か発言する。しっかり聞きとりたい。

”7です。”

   それは卵の大きさのこと?

今度は左側に針を刺し、また卵砲液を抽出。

”” 今度は無言だった 

   また空砲なんだろうな、、


今回は卵砲二つのため、以上で完了。全部で10分位だ。


無麻酔なので、もちろんこの間ずっと痛い。。。


先生は毎回異なる男性で、最初はかなり抵抗があったが、3回目にもなると慣れたのか、心配はない。


手術室を出て休んでいると、看護師さんからの通達があった。

”今回の採卵は1個でした”


思わず涙がこぼれた。

この1ヶ月間ずっと感じてた、もう私から卵は採れないかもという不安から、解かれた。


先生からの説明

”これから培養、受精させ、29日に移植予定です。”

すごく体が楽になった。


次に培養士さんからの説明があった。


”卵子、精子ともに問題ないので、このまま通常受精でもよいですし、前回受精まで至らなかったので、顕微授精にしても良いと思います。どちらを希望されますか?”


顕微授精にすると、+31,500円

精子を針で卵に注入するのである。


培養士さんに、顕微授精のデメリットはないのか確認すると、、

まれに卵が傷ついてダメになることもある、しかし奇形児などの心配はないとのこと。


あとで気づいたのだが、手作業なんだから人為的ミスが増えるリスクがある。


メリットは、受精しやすくなる。前回受精しなかった原因が、膜にあるかどうかわかる可能性がある。

とのこと。


前回と同じ結果になると、きっと顕微授精にすればよかったと後悔すると思ったので、結局顕微授精を選んだ。


うまく育てば、29日に移植する。

精神的にも、肉体的にも、費用的にも、早く終わりにしたいな。。


今回ダメだったら、来月は休もうと思う。