山口川端市場と井筒屋。この二つを繋ぐ空間が、もしもっと自由に歩ける場所だったら?
川端市場の設計意図は表通り(前庭)、中庭、後庭の三部構成による街区中央の活性化を意図した設計となっています。
現在中庭は連続された散策路は形成されていないけど
一つの構想があります。それは、表通りから中庭、そして後庭へと続く「三庭の連環」。現在はまだ踏み込まれていない街区中央の連続性を、緑豊かな「くつろぎの散策路」として再定義することで、市場の賑わいと百貨店の華やかさが溶け合う、真のウィンウィン(Win-Win)を実現できるのではないか——。
街区中央の活用が難しいけれどこうした中庭を繋ぐ散策路の活用もあったらどうだろう。
• 散策路がもたらす価値: 市場の活気と百貨店が交差することで生まれる、街の「新しい日常」のイメージ。
• これからの街づくりに向けて: 未完の部分があるからこそ、これからの山口の街にはこんな可能性がある。


