終活を始める前に人生の棚卸し
これまでの歩みを振り返り、仕事・家族・趣味・人との出会いを整理してみることで、
自分が大切にしてきた価値観やこれからどう生きたいかが自然と見えてきます。
さらに、昔の体験を語ったり書いたりすることは、
脳の記憶領域を刺激し、認知機能や情緒の安定に良い影響を与えることも知られています。
まさに「心」と「脳」にプラスになる作業です。
棚卸しの方法はいろいろあります。
- 年表形式:誕生から現在までの大きな出来事を10年ごとに書き出す
- テーマ別:仕事・家族・趣味・学びなどジャンルごとに振り返る
- 写真や資料:アルバムや日記を見返しながら思い出を掘り起こす
そして自分史の作成もおすすめです。
文章にするのが難しければ、写真にコメントをつけるだけでも立派な自分史になります。
自分史を作るメリット
- 自己理解:自分の強みや価値観に気づく
- 会話のきっかけ:家族とのコミュニケーションが深まる
- 脳への良い刺激:記憶や感情を呼び起こし、活性化につながる
まずはノートにメモしたり、写真に言葉を添えるところから始めてみませんか?
また、通学路や昔遊んだ場所を訪れるのも良いと思います。
