日常のおしゃべりの中に、もう始まっています。
先日、カフェではサークル帰りかな?高齢のグループが朝のテレビ番組をきっかけに
お寺の経営事情(檀家減少・維持管理の課題など)について語っていました。
私たちの世代だってそうです。
別の日、ランチに入った食堂では、隣のサラリーマングループが親の介護の話をしていました。
「うちの親が入院してさ…」という言葉に、周りも経験あるような話をしていました。
以前、こういうこともありました。
親戚の葬儀で集まった時「最近は直送も流行っているらしいよ」「〇〇ちゃんのところでは樹木葬を考えてるんだって」など
誰もがどこかで通る、生活の延長線上の話題の中に多いことがあります。
本人たちはただ日常を話しているだけ。だけど、それは確かに終活と地続きの話です。
大切なポイント:
・終活は日常会話で必ずどこかに顔を出す。
・「興味がない」ように見えても、雑談やニュースで触れる小さな接点が積み重なっていく。
・その接点を、無理なく次の一歩へつなげる声かけがカギ。「今日、どうしていたの?」「いつも友達とどんな話をしているの?」
普段の生活に興味を持ってあげることから。
私の母はサークル活動に参加しているので、人付き合いが多い方かもしれません。
サークルへ送迎してあげたり、今日は何人とファミレスに行ったの?などと聞くようにしていたら
何も聞かずに話すように。その中にちゃんと終活に繋がる話がありますよ。
私の場合は、そこから直接、終活の話に誘導しませんが「母はこんなこと考えているんだ」という情報収集はしているつもりです。
その小さな一歩を焦らず育てていけば十分です。
