いつ引き継ぐ?我が家の家業
我が家はサラリーマン家系なので経験はありませんが、事業をやっている方で少なからずいらっしゃいます。
「お父さん、まだまだ現役すごいなぁ」っと思う反面、一緒に働いているお子さんたちへの将来の引き継ぎは出来てるだろうか?っと思うこともあります。
親が元気で働いているうちは「まだまだ先のこと」と思いがち。
これに関しては何歳になっても変わらない。たとえ親が70歳になった、80歳になった・・・親がしっかりしていると油断しちゃいますよ。
でも、いざという時に備えて、後継ぎとしての準備を少しずつ進めておくことが安心につながります。
1. 技術や仕事のコツを学ぶ
自分だけではまだできないことも多いはず。
だからこそ親から直接教わる時間を大切にして、
メモや動画で残すなど「自分で再現できる形」にしていきましょう。
2. お客さんや取引先に顔を出す
親に任せきりではなく、一緒に訪問して自分を知ってもらうことが大切。
最初は小さな案件でも、責任を持って対応していけば、信頼は少しずつ積み上がります。
3. 経営の数字を理解する
売上や利益などの数字は、正直とっつきにくいかもしれません。
でも、銀行や金融機関は数字で判断します。
親と一緒に月次の数字を確認する習慣を持つと安心です。
4. 親と子で「並走」する期間をつくる
いきなり全部を任されるのは不安。
だから、親と一緒にやる並走期間をしっかりと持ち、
できることを段階的に増やすことが大事です。
■ いつまでも元気に一緒に働けるのは素晴らしい!
ただ、いつでも安心して引退してもらえる体制を!


