「終活ブーム」って本当にあったのか?
新聞やTVで「終活」という言葉が取り上げられ、今も耳にします。
ですが正直なところ、多くの流行と同じ意味での「ブーム」があったのか?と考えると、違う気がしています。
◆ 他のブームとの違い
ファッションや食べ物の流行は「買う」「体験する」という実体験が伴います。
しかし終活は「知っている」と「実際に始めている」の間に大きな隔たりがあります。
◆ 認知度は上がった!でも行動は?
終活に関するアンケートを見ると、「終活を知っている人」は増えても「実際に終活を始めている人」の割合は大きく変わっていないように感じます。
「終活が大事」という意識よりも、むしろ「終活はビジネスになるのでは?」という企業や資格ビジネス、資格取得者の盛り上がりこそが「ブーム」だったのかもしれません。
◆ 資格と現実のギャップ
私自身も終活関連の資格を取りました。
ですが資格を取ったからといって、すぐに仕事が入るわけではありません。
実際、資格を取っても行動せず、1年後には消えていく人が多いのも事実です。
「資格をとれば儲かる」そんなに甘いものではありません。
でも、資格を取って本気で活動を続けている方もたくさんいますし、士業や終活サービスの企業など、皆さんのお役に立っている人たちがいるのも確かです。
◆ 結論──終活はコツコツ!
終活は派手に盛り上がるブームではなく、
「一人ひとりがコツコツ積み重ねるもの」
そして「地道に広めていくもの」だと考えています。
少しでも誰かのお役に立てるように、これからも少しずつ活動していこうと思います。


