ヒートショックは入浴時だけじゃない。トイレも注意。
来週12月4日以降、最高気温が1桁の日が続くようですよ。
冬になるとよく聞く ヒートショック。
ヒートショックとは、急激な温度差で血圧が大きく上下し、失神・心筋梗塞・脳卒中などが起こる現象です。入浴時のヒートショックは良く話題になりますが、実はトイレもヒートショックのリスクがあるんです。
◆ 実は「トイレ」も冬の危険スポット
お風呂より語られる機会が少ないのですが、冬場のトイレは家の中で 最も冷えやすい場所 のひとつです。
寝室(暖かい)→廊下(冷たい)→トイレ(さらに冷たい)
この温度差が一気に血圧を上げてしまいます。
さらに、立ち座りや“いきみ”が加わると心臓に負担がかかり、ヒートショックのリスクは入浴時と同じくらいになることも。
◆ 今日からできる!ヒートショック予防(トイレ編)
① トイレの温度対策
- 暖房便座の使用
- トイレのドアを完全に閉めず廊下と温度差を減らす
- 窓に断熱シートを貼る
- 足元を冷やさないマットを敷く
- ウォシュレットは温水にする
- セラミックヒーターなどの暖房機器を使用する
② 夜間の移動を安全に
- 寝起き直後に急に立ち上がらない(数秒イス・布団の上で深呼吸)
- 滑りにくい室内履きにする
- ガウンや上着、厚手の靴下を着用し防寒対策
- 足元のセンサーライトをつける
◆ ヒートショック関連情報はこちら


【政府広報オンライン】
【日本気象協会】
【日本医師会YouTube】


