もしバナカード、同じカードでも選ぶ理由は変わる、選ぶカードそのものも変わる(人生会日・ACP) | 仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと

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終活と出会い、終活の大切さを広めようと思ったことは、
終活と縁があったんだと思います。そんな私が終活で良
くも悪くも新しい発見をし、それらを記録に残して
いこうと思います。

「もしバナカード」。
人それぞれ、その時の状況によって、何を大切にしたいかは違って当たり前です。

最近、親の病気や介護を経験する前と後では、自分の考えが大きく変わっていることに気づきました。
「変わった」というより、どのカードも大切に思えるようになったと言ったほうが近いかもしれません。

 



もちろん、一枚一枚のカードにどんな意味を持たせるかは人それぞれです。

以前の私は、「人とのつながり」に関するカードを特に大切だと思っていました。

でも今は、「これを一番に選ぼう」と思っても、なかなか選べません。
どのカードにも、「そうだよね」「これも大切だよね」と思う自分がいます。

さらに考えるようになったのは、自分だけではありません。

家族はどう思うんだろう。

 



親の病気や介護を経験したことで、自分の価値観だけではなく、家族それぞれにも大切にしているものがあることを、以前より強く意識するようになりました。

だからこそ、もしバナカードには「重要ではないカード」はないのかもしれません。

 


同じ人でも、人生経験や置かれている状況によって、選ぶカードも、同じカードでも選ぶ理由も変わっていきます。

だから、もしバナカードは一度やって終わりではなく、その時々の自分自身と向き合うためのもの。
そして、自分だけではなく、家族の価値観にも気づくきっかけになるカードなのだと、改めて感じています。