墓地や樹木葬、どこにする?
お墓、樹木葬、納骨堂…。
供養の方法も大事ですが、「場所をどこにするか」も大事です。
供養は“気持ち”だけでは続かないのが現実。
「行きたい場所」もですが「行ける場所」を考える必要もあります。
■ 場所が“問題”になる理由
- 車で1時間の霊園や山の上の寺など → 高齢になるほど通いづらい
- 駅チカの納骨堂 → 公共交通で行ける
- 県外の実家の墓 → 年1回が限界になりがち
今は行けても、将来はどうか。
「免許返納」「体力低下」等が入ると、状況は一気に変わります。
■ 考えておくこと
- 誰がお参り・管理をする想定?
- 車なしでも行ける?(駅・バス・徒歩は?)
- 雪・坂・階段など、体力的な負担は?
- 家族が集まりやすい場所?(法事・命日)
「供養の形」=お墓/樹木葬/納骨堂だけでなく、
「供養を続けられる動線」=場所をセットで考えるのが大事。
“想い”を、ちゃんと続く形にする。
そのための場所選び、家族で話しておくと安心です。
墓参りの代行や
他の家族が動画で通信しながらは遠隔墓参りというのもありですが、「墓参りに行きたい」を可能であれば出来る形にしてあげるのも大事かと思います。
来月は春の彼岸。
我が家のお墓は急こう配の坂の途中にあります。さて、父をどうやって連れていくか・・・。
※地域・宗派・施設規約で異なるため、具体的な条件は各施設にてご確認ください。

