きちんと掲げる『私の終活の目的』
人は、ブレる生き物です。
特に、物事がうまくいかないときほど、考えや判断はブレやすくなります。
だからこそ大切なのは、
「何のために終活をするのか」を明確にし、出来れば見える形にしておくこと。

一度決めた目的が、ずっと変わらないとは限りません。
年齢や環境、家族の状況によって、目的が変わることもあります。
そのときは、その都度見直せばOK。
◆ たとえば
私(※自分の名前でもOK)の終活の目的
① いつまでも若々しく生きるために、終活をする
② 家族に迷惑をかけないために、終活をする
こんなふうにシンプルでいいんです。
目的が不明確なまま、やり方や方法だけにとらわれてしまうと、「何をするか」ばかりに意識が向き、「なぜそれをするのか」を見失ってしまう。
視野が狭くなり、選択肢が限られていきます。
その結果、本来の自分らしさまで、見失ってしまうことがあるのです。
だからこそ、終活はやり方より先に、目的をはっきりさせることが大切なのだと思います。
たとえば、「いつまでも若々しく生きる」と決めたなら、若々しいって、どういうこと?
身体的なこと?
精神的なこと?
人との関わり方?
そこから、
スポーツ?
趣味?
友達づくり?
…と、考えは自然に広がっていきます。
そして、こんな考え方もアリです。
将来の理想の自分になる宣言を、終活の目的にしてしまう。
たとえば、私、〇〇はいつまでも元気はつらつ、キビキビ動けて、「若いね!」と言われる人生を歩みます。
この「将来の理想の自分になる宣言」を、終活の目的に設定するのです。
さらに、将来の自分の姿が、「こうだったらいいな」と頭の中で映像として思い描けたら、もっと良い。
どんな場所で、
どんな服を着て、
どんな表情で笑っているのか。
映像として浮かぶ理想の自分が、「今、何を選ぶか」を教えてくれます。
