土日も天気予報では雨、ですが宿を予約してあり、一時的には曇りという予報も。
雨が降っても関係なく滑る方々もいらっしゃいますが…。自宅を出発した時点でも雨でしたので、覚悟を決めてだいくらスキー場へ。
到着した時点では、幸い雨は降っておらず曇。
ただ連日の雨でこれまでシーズン中のだいくらでは見たことがない状況でした。
コースの至る所で土が見えています。
土日に開催された特別レッスンの方々も、準備している方も大変そうです。
リフトが稼働する頃は降っていなかった雨も…
10時過ぎにはポツポツと。10時半頃には降りが強くなってきたので、早めに撤収することにしました。
そんなわけで、宿に行く前に菜華楼で昼食。
坦々麺。このお店は野菜が多い麺類が多いので、若干罪悪感が軽減されます。
辛さは控えめですが、これも味はしっかりしていて美味しい。
宿に少し早めに着いて、早めに休んでいましたが、土曜は夜も雨が降っており、予報も日曜は朝からずっと雨でした。
翌朝起きても雨。
まあ、仕方がないのでスキー場には行くだけ行って、雨が降っていてもリフト数本滑って帰るつもりでした。
朝イチのフード付きのトリプルリフトにも雨の水滴は付いてました。
幸いリフトが動き出す前に雨が止んで止んで、結局11時過ぎまでは降ることなく、、
気温も4℃ほどと上出来です。
特別レッスンの方々用に駒戸コースの一部を規制して、ショートポールでトレーニングしていたようです。硫安を撒いて固くしていたようで荒れも少ない様子。
駒戸コースは硫安で固くなっていたので、滑りやすかったですが、レッスンの邪魔にならないようにあまり通らないようにしてました。
だいくらスキー場はこの日(3/26)が最終日。
この日の一日券を買った人、もしくはシーズン券を持っている人には、ハズレなしの抽選会も。
40周年記念タオルをいただきました。
(撮影のためボティの載せてますが、綺麗にしてから置いてます)
結局日曜も11時過ぎには僅かに雨が降ってきたので、撤収。
途中、菜華楼は駐車場がいっぱいで入れず、塩原のスープ入り焼きそばのお店も雨の中行列ができていたのでスルー。
それならば、久しぶりに正嗣、と思って氏家店に行ってみたら、まだ店内での食事はできませんでした。
でも
🥟焼きダブルを持ち帰りにして、雨が降っているので車内でいただきました。
持ち帰りで生(冷凍餃子)も購入。
スキー自体はあまり出来ませんでしたが、楽しいお出かけ、になりました。