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早朝からお腹の痛みが出る。午前3時過ぎに痛みが強くなり始め、5時頃からさらにましていく。

午前3時にセレコックス一錠、午前7時過ぎにオキノーム2.5mg一包、午前10時にロキソニン一錠服用するがほとんど改善せず。唯一オキノームが1時間ほど効果があるが、すぐに切れてしまい便秘が心配で何度も服用できない。

(P5-7/10)

 

症状から言っても消化管穿孔ではないと思うが、夕方まで続くようであれば、一旦病院に連絡して、検査してもらった方がいいかもしれない。

 

しかし、これが毎回2週間ごとに現れるとするなら非常に辛い。

薬を変えてもダメなような気がするし、正直これ以上延命せずに早く楽になりたくて仕方がない。術前に想像していたのは、軽い腹痛はあってもそれ以外は普通に生活でき、化学療法もそれなりに副作用と付き合っていける生活。

そのために受けた手術と、もう少し時間を作るための化学療法でこれほど心身ともに痛めつけられるのは耐えれない。

 

とはいえ、自死は選択できない。安楽死なんて日本では無理。

取れない痛みはない、なんて妄言も信じられない。何もできず痛みに耐えるだけの時間が長い。

 

セレコックス二錠服用。一旦痛みが軽減したが、すぐに痛む。

痛みがあるが、今日はストーマ袋交換の日なので、16:00頃から準備して下半身だけシャワーを浴びる。

ストーマ袋交換も普段よりかなり手を抜いて、5分間だけ温めるだけ。普段なら横になってさらに10分から20分は温めて接着するのだけど痛くて横になれない。

 

その直後、今朝食べたもの、今朝から飲んだ液体を全て嘔吐する。痛み止めすら飲めない身体なのか、自分は。

痛みはまた辛くなってくる。(P7/10)

 

手術の痛みも少なくなり、まだイレウスになっているわけではないのになぜこんなに痛い思いをするのだろうか。薬の副作用? 穿孔?

 

もう少し心身が良くなってマギーズに行って話をしたいな。

 

意識がなくなりかけた時、黒猫が部屋に入れてと寂しそうになく声が聞こえる。

必死で起き上がって紐を外し、黒猫を迎え入れる。

 

明日まで痛みと付き合ってみよう。

明日を乗り越えられたら、明後日診察を受けて、検査してみよう。

明後日を乗り越えられたら、がん保険の申請するまで乗り切れるかもしれない。

少しは資産を増やしておけば、何かしらの役に立つだろう。

ボーナスもある、12月分の給与と業績給も月末には出る。

 

17:30頃にロキソニン一錠。(P6/10) 直後にオキノーム2.5mg

もうだめ。辛い痛い。

 

18:30 病院へ電話。救急に自分で来いとのこと。タクシーを使えだそうだ。

相変わらずの対応だ。

 

19時頃 タクシー会社へ電話し、自宅へ来てもらう。19:10頃タクシー来る。

19:30頃 病院にタクシーで到着。

障害者手帳で、タクシー料金も10%だけ安くなる。

 

血液検査、x線、CTと一連の検査をして見たが、特に退院時と昨日の検査結果からの差は見られないとの事。

心配していた消化管穿孔ではなかった。

CTの後に大量に嘔吐。水分は全然吸収できていないのか、飲んだ野菜ジュース以上の水分を吐く。

 

病院に到着してすぐ、オキノーム2.5mgを服用。1時間は効くがすぐに効果がなくなる。

 

まず、アセリオという鎮痛剤。

少し痛みは軽減されたが、また寝られそうに無い強さ。(P5-6/10)

 

当直の消化器内科、Y医師はベースを入れる方向で考えてくれているよう。

姉はずっと痛い背中を摩ってくれる。

これだけでもかなり痛みが和らぐ。

 

まずは、ソセゴンとアタラックス Pの点滴を受ける。これまでソセゴンはほとんど効かなかったのに、今回は覿面に効く。アタラックスの影響かよく寝られる。