あえてサイズアップして痛みを取ることを優先した新しいブーツ。
当然、ゆるい箇所が多くてグラグラして、板が安定しません。
バックルをきつく締めても部分的に圧迫されるだけで、隙間で動いてしまいます。

それを取るには隙間を埋めるためにインナーブーツにコルクシートを当てていきます。

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日本人の場合、欧米人に比べ膝下が短く、ふくらはぎの筋肉が発達しがちです。
ロードバイクレーサーの脚を欧米人と日本人を比べて見ると、トッブ選手でも欧米人はふくらはぎは太く見えず、日本人はかなり厚みがあるように見えます。

膝下の長さと筋肉のつく場所に差があるのではないかと思います。

で、お見苦しいですが当方の左足ふくらはぎ。
以前、真剣にロードバイクに取り組んでいた時はもっとふくらはぎが「ボコっ」としていたのですが、筋肉がかなり減った今でも、段差が大きいです。

ブーツの半分くらいの場所でふくらはぎの凹凸に当たります。

その部分を埋めるべく、コルクシートを1mmのものを二、三枚場所により厚みを変えて貼っていきます。
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コルクシートの上から防水ガムテープを貼り付けいてるので、分かりづらいですね。


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そのあとはすね、前方方向のインナーブーツの問題を解消します。
ラングのブーツで紐で結ぶタイプは前方の紐を通す部分がプラスチックのみで、布がありません。その分隙間が出来てしまいます。

その部分をコルクシートで埋めます。
2mm分貼り付けてあります。

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内側は少し大きめに。インサイドの支えがないと特に安定感がなくなり、操作に自信がなくなります。足のアール部分の少し上までコルクシートを貼ってあります。

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外側も同様に。

タングの部分も厚みが足りません。
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ブーツを履く際にはタングの真ん中に隙間が出来てしまいます。その部分にも2mmのコルクシートを貼り付けて隙間を減らします。

これ以外にも足首周りなど修正すべき点は多いのですが、少しずつ進めていきます。