AVのお話
AVネタで~す
AV女優時代
撮影現場ではあたしは99%本番(本当にえっちしてる)をしてきました
デビュー作の撮影で三回絡み(えっち)があったのですが
マネージャーが二回本番で一回は擬似(えっちしてるふり)でと監督に言いました。
あたしの身体の心配からです
事務所に大事にされてるというありがたいことなんですが
本番と擬似のあまりのあたしの演技の(反応?)違いにマネージャーは愕然としました
あたしの擬似の演技があまりにも下手だということです
早い話が、あえぎ声が棒読み
逆に見れば、えっちしてる時は演技してないということです
そこから、あたしは全部本番をすることが決まりました
擬似で演技するより本番の方が楽なんだよ
そう思ってるのは、演技できないあたしだけか~