私が人生の中でぶつかった

大きな壁のひとつですね。




若い頃…20代とか30代前半くらいかな?

どんなに悪い人でも、荒んだ人でも、

必ず助けられる方法があって

必ず幸せになる方法があると信じていて。


でも、実際には「大きなお世話」と嫌われ

避けられ、陰口を叩かれ…


まぁ大変でした💦




ただ、今考えればそれは私のエゴでしかないし、

善意の押し付けになっていたのは間違いない。


相手が望んでもいない時に

望んでもいないアドバイスをしなくちゃいけない時が

一番難しいですね。




そういうわけで、いつからか

誰にでもアドバイスするのはやめた私です。




良い距離をとれていれば

良いタイミングでアドバイスするチャンスが来るだろうし。


そのチャンスを逃さないための実力を磨くことに

今は集中、専念しよう。