第538号:絆の復活が日本を強くする
十数年前、大企業は「会社の体力強化」の旗のもと、
日本的な人と人とのつながりを大切にする企業風土を
捨て、欧米の合理主義を取り入れました。
この考え方では、極一部のトップ層だけが富を得て、
その他は消耗品の様に働かされ捨てられていきます。
今考えれば、欧米の日本経済解体戦略にまんまと
ハマった訳です。当時コンサル会社に勤めていた私も
その片棒を担いでいたとも言えます。
確かに仕事の無駄は減ったかもしれませんが、
人間関係という絆は薄れてしまったと言えるでしょう。
グローバルスタンダードの世界で生き抜くためには
致し方ないという考え方もありますが、日本の強みが
日本スタンダードでしか発揮できないと判った今日、
改めて日本人の絆を深める企業戦略が必要です。
そして、その企業風土はまだ中小企業には息づいています。
中小企業が日本を救うのか、大企業が忘れ去ったものを
取り戻すのか、いずれにせよ子供達の時代のために日本は
再出発をしなければなりません。
今日は、選挙演説の様な抽象的なブログになりました。
お許し下さい。
【3月23日って?】
今日は「世界気象デイ」という国際的な記念日とのことです。
気象庁では、気象に関する知識や気象業務の理解を深めて
もらう為に、毎年キャンペーンを打っているそうです。
気象庁に行けば何か新しい知識を得られるかもしれませんね。
※暦の情報はWikipediaを参照しています。
