幼なじみのお母様のが亡くなった。
これまでも、職場の先輩、ママ友の死はみてきた。
我が家は、まだ、両親も元気。
2号も子供たちも現実に亡くなった人を目にしたことがない。
たまに、2号も幼なじみのお母様に会って話したことがあるから
一緒に通夜に行くか聞いたら、
行くとのことで一緒に行った。
2号も何回か会って話してたから、行くなんてびっくり。
2号は、通夜とか行ったことないし、死を目の当たりにしたことなかった。
だから、いろいろ感じとったかはわからないけど、幼なじみは、2人できてくれたこと喜んでくれた。
私は、逆に、これから両親とどのように過ごして後悔のない結末を迎えるか考える時間になりました。
私も後悔のない人生にするためには、自分を取り戻すことが一番の優先順位なんだなって。
私のまわりの登場人物は、何を教えてくれてるのか?私の鏡となって、何を伝えてくれているのか
よく考えてみて、分析、苦手だけどやってみようかな~