2025年11月29日に母を在宅で看取ったときのことを、関わってくださった訪問看護師さんや、訪問薬剤師さん、主治医の先生などに送った記録です。
読みたいと言ってくださる方がいらっしゃったので、読み返しながら手を加えて、ブログに残すことにしました。
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旅行から帰って佐世保の自宅に着いた翌日
朝一番に主治医のクリニックを受診。
直ぐに主治医の紹介で総合病院を受診することになり、その日に入院となりました。
外来に着いたら車椅子で移動するほどに体力は落ちていて、旅行中は頑張ってくれていたんだなぁと思いました。
楽しそうにしてくれていたけれど、かなり負担でもあったのだと感じました。
初めての緩和外来では、痛みを数値化して訊いてくださったので、1~10のうちでどれくらいかという質問に、母が、「6か7くらい」と答えたときには「えっ、そんなに痛かったの?」と驚くと同時に辛さに気付けなかった自分にショックを受けました。

入院は、5月末から、6月20日まで約三週間。
最後の方は母の希望で一日でも早く自宅へ帰りたいと言うので、バタバタと介護保険の区分変更申請や、退院前カンファレンス、みなしで在宅で過ごす準備とあわただしかったような。

三週間の入院中に、今後の治療のことも考えて、ポート植え込み手術(毎回点滴のための針を刺さなくても良いように)もしました。
吐き気もずっと続いていたので、入院中は、しばらくポートから24時間持続点滴もしていましたが、退院することには点滴も外れて、吐き気も薬でコントロール出来ていました。

退院してからも9月頃まで約3ヶ月は、ポートを使わずに口から食べながら、薬も内服していました。
「夏を越えたら元気になれる」その気持ちが母を支えていたのかもしれません。

つづく