社員総会おまけ・和民と高級焼肉 | フーテンひぐらし

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永遠の放課後。文化祭前夜のテンションで生きたい。なかなか大人になれない。


総会終了一週間後の金曜日(10/28)、まずはダンサーズだけで打ち上げ。
このジャンキーな(※注:ジャンクフードが大好きな)メンバーならば、
会場はむしろここがいいだろうということで、


いつもの中目黒和民で。


他のメンバーに異存はないが、役員・宮城は「ええー!?」と難色。
無理やり連れてったのだが、


「すいませーん!ポテトフライ2つとからあげ2つと納豆卵2つと…」



ノリノリじゃねーか



「ナポリタンと餃子ください」byハラダ

そんな節操のないオーダーができる、ジャンキー夢の空間。

ご馳走ならびました

「ほら、これも食えよ」と若造たちに振舞うハラダの図↑



みるみるうちにテーブルはたくさんのご馳走でうまり、
乾杯の後はみんなわき目もふらず食う、食う、食う。


今をときめくITベンチャーなのに夢がなくてすいません。


食う食う。


楽しそうだね…↑



食いすぎて、開始1時間で全員グロッキーになりました。



そして昨日は、第一部を仕切った経営本部のみんなや、
音響や照明を頑張ってくれたスタッフの子たちも含めて、
社長がどーん!とご馳走してくれた「総打ち上げ」の会。


実は「みんなに何がいいか聞いておいて」と社長に言われる。
こういうときの定石は焼肉なのだが、
実は社長は総会でも仕事のプロジェクトなどでもこまめに社員にこういう機会をくれるので、
贅沢にもレギュラーメンバーは「いい焼肉」は食べなれてるのだ。


「焼肉はちょっとあきたかもなー」
「胃にもたれるよなー」


和民でうれション状態の奴らが何言ってんだか、である。


しかし新規メンバー(おおむね若い)は

「肉!肉!にく!」
そうだよね…。というわけでまたも焼肉に決定。


いつもならあたしが母ちゃん代わりになって焼きに徹するのだが、
女の子のよに細かな気配りをしてくれるS井くんと、
焼肉やで3年間働いたことがあるというゆのっきが焼き奉行になり、
あたしは初めて「肉を皿にどんどん入れてくれる」という幸せな状態を甘受することができた。


「……これ結構レアでいい感じですよハラダさん!」

「……はい、今です叔父貴!」

ゆのっきが絶妙の焼き加減で網からどんどんみんなに渡す。
結局レギュラーメンバーも大喜びで食べてるわけで。

社長もいっしょ

奥が主に欠食児童↑


それにしてもゆのっき、マサルを「叔父貴」と呼ぶな。本物の組っぽい。

(みっしーとゆのっきのマサル組2人は、上座に「座りな」と言っても

 「ボスに怒られるからダメです」と頑なに断るほど躾ができてるんだよな。すげーな)


厚切りのタンとかハラミとか霜降ってるカルビとか、
死ぬほど食べました♪社長ほんとうにありがとうございます。


気づけばハーレム


おいらも一緒に。隣が社長です↑