娘モー子のお墓がある

京都下京区の蓮久寺



ご住職は「怪談和尚」こと三木大雲聖人


(蓮久寺HPより)



お寺に上がると左手に受付が


そこに

モー子の父親が描いた今年の干支

白蛇が飾ってあるデレデレ

↓これは描きあげた直後の写真


先日、モー子の月命日にお墓参りに行った際

本堂に旦那が描いた昨年の干支「金の龍」

が飾ってあった





ここでちょっと不思議なご縁の話


昨年、旦那が

蓮久寺に蛇図を描きたいなと思って

「蛇を取材に行かないといけないなぁ…」

と、話をした次の朝

庭にものすごい立派な蛇の抜け殻が

ほとんど損傷ない状態で置いてあった


真顔これは描けってことやね



そして、素晴らしい蛇図が完成




さて、来年の干支は

「馬」


馬を取材に行かねば!と旦那



真顔さすがに

馬は朝起きて庭にはおらんやろね




競馬場に見に行く?

でも遠目にみるだけだなぁ

とか言ってたら



先日、亀岡に用事で行った際


畑の真ん中に

馬が2頭



真顔いたわ。馬



近くで見られる馬発見



来年の干支

馬も描けそうな雰囲気


真顔人参持っていくわよ