7月27日のイベントに向けて
人工皮膚を縫うレクチャーを受ける
モー子が中学2年の約1年オーストラリアの
私立中学にいたときに
西オーストラリア大学の
オープンキャンパスみたいなイベントに参加した
その時に
人工皮膚縫合体験
をやっていて
大興奮
実験や体験授業をやりたかった
この夏休み
助成金の申請が採択されんかったから
諦めてたら
たまたま
イベントで声がかかった
これやろう
とやりたかったこと
少しだけできることに
念のため私も縫合できるように
しとこう
とレクチャーを受ける
医学部や獣医学部に進んだ生徒さんは
今頃こうやって勉強してるんだろうなと
思うと
顔が浮かぶ
針がまっすぐじゃないのよ
ハサミにロックがかかってるし
人工皮膚って結構弾力ある
一針縫うのに
かなり緊張
手がプルプルするわ💦
手術の場合
縫うのはもう終盤
それまで
いろんな処置をするから
縫うのはほんま
よし、終わった。という気持ちになるそう
そんな話も聞ける
なるほどな〜
職業体験
塾の先生がいろんなこと
知ってる方が
進路指導にも役に立つな・・・
と気がついた
色々生徒に考えてという私も
こうやって視野を広げる方がええな
旦那:自給自足もやってみたら
視野広がるで
そっちに持って行こうとしてるのが
透けて見える